フィリピン人との結婚 | onion paradise  フィリピンの風

フィリピン人との結婚


フィリピンには、日本の戸籍謄本にあたるものがないので、これから結婚しようとしている2人が、それぞれ、「未婚」か「既婚」かを確認する手段がない。

そこで、結婚する際には多少面倒な手続きが必要となる。

まずは資格証明を取得する

結婚するにあたっては、まず「婚姻資格証明」を市町村役場に申請する。

申請した後10日間、役場の掲示板に両名の氏名が掲示され、その間に どこからも

苦情が出ないことを確認したうえで、ようやく婚姻資格証明が発行される。

めでたく結婚の資格を取得したら、今度は役場か教会で、土曜日に「結婚生活セミナー」を受け、翌週の土曜日に「産児制限セミナー」を受けなければならない。

こうして、ようやく結婚に必要な条件が全て満たされたところで、ようやく結婚式が挙げられる。

結婚式はほとんどの場合教会で行うが、役所にとどけるだけでかんたんに済ませることも出来る。

ちなに、私たちは、役場で簡単にすませたのですが、それでも、親戚縁者が遠路7~8時間かけてジプニーでかけつけてくれ、お祝いの贈り物が山のように積まれ

記念のビデオを作るのだという スタッフがつきっきりで、2人の行動を追いかけ

妻の実家では、人で埋め尽くされるくらいの人が集まりパーティがおこなわれた。


ところで、フィリピン人女性と結婚した日本人男性がまず驚かされるのは、彼女たちの嫉妬深さではないだろうか。

日本であれば、会社が終わったあと友人との付き合いや取引先との接待などで、帰宅時間が遅くなることもあるだろう、日本人の女性は、内心はどうあれ、「しかたのないこと」としてある程度の理解を示してくれるだろうが、フィリピンの女性にこれは通用しない、友人と酒を飲み交わしながら世間話でもしたければ、自分の家に友人を

招くほうがいい。

フィリピン女性は、夫がいつも自分の身近にいなければ夫の愛を疑い、極端な場合

夫の会社での地位や収入などより、家庭生活を重視することをもとめる。

ましてや、浮気などしようものなら、命がけの事態を覚悟しなければならない、私の知り合いに、浮気がバレたために、包丁で刺された人もいる、その人は命に別状はなかったのですが、また知り合いのフィリピーナが旦那さんの浮気に、怒ってみずから、

ショットガンを口にあて自殺してしまつたこともある。

ちなみに、うちの奥さんも、こちらのでかたひとつで、いつ豚足を調理している小ナタが飛んでくるかわからない。


さて、フィリピン男性ですが、一般的に女性や子供には大変優しく、最近、フィリピンの男性と結婚する日本人女性が少しずつ増えているようだが、彼らの優しさや家庭第一主義を考えると納得できる。