プチ料理教室。
「料理をはじめてみようかなぁ」
っていう友人にせがまれて
ここんとこ、業後のプチ料理教室を開催している。
包丁を持つ手にドギマギする。
つくづく、2~3歳のころから本物の包丁を持たせた母を尊敬する。
しかし、大人なので要領をつかめば早い♪
初日は野菜一つ切るのに数十分。
あれから1週間ほど。
ほぼ毎日の特訓。すっかり上手になった!
昨夜は
・麻婆茄子
・しゅうまい
・レタスとトマトとアボカドのサラダ
・発芽玄米の炊きたてごはん
今晩は
・青椒肉絲
・レタスとトマトのサラダ
・発芽玄米の五目チャーハン
をそれぞれ、ビール&黒烏龍茶とともにご馳走になった。
まずは少品目でもいいので、完全に覚えたい!って言うので
もうこれらのメニューは数回作っている(1週間で
)。
野菜を切る練習になるのと
下ごしらえをしておけば勝負が早い、やら
色々考えて最初は中華からスタートしてみた。
専ら「おうち中華」の域ですが。
仕事終わってご飯が出るって幸せだなぁ。
世の「だんなさん」の多くはこんな気分なのかな。
し、しかし…この一週間で
友人ともども自分たちの身が増量しているのが気がかり![]()
てんやわんやで栄養バランスは良くないからなぁ。
今後の勉強材料ですな![]()
Aptanaにはない機能?
Webサイト制作の案件
今回は時間的な余裕があるあったので
ちょいとツールを使ってみることに。
Aptanaを使っているのだけど、結構いい感じだなぁ。
Dreamweaver CS4 の体験版を使用してみたけれど
自分にとっては使わない機能が多くて、何しろ重い。。
もともとテキストエディタでコーディングして、
ディレクトリ管理などはすべて自前で行っていたため
あまり多くの機能を必要としなく、むしろ思いつきすらなかった。
ほぼ満足して使っているところ
Dreamweaverを使用している人からこんな質問が。
「ディレクトリ管理のひとつで、ファイル名を変更したときなど
コード中で参照している箇所など、自動的に変換できるかな?」
Dreamweaverでは可能とのこと。
Eclipseでは、HTMLやCSSなどのファイル名を変更する際は
リファクタリングではなく通常のファイル名変更だから
そのあたりは管理されてなさそうな感じ。
まぁ、検索/置換で行えば大した作業ではないのだけれど
あれば便利な機能なんだろうな。
深く調べたわけではないので、あるのかもしれないけれど。
色々試しながら使ってみよう。
本を売りに行ってみる。
書籍はとんでもなく増え続ける。
元来、書籍は増えることはあっても
減らすという概念はなかったのだけど…。
ある日思い立って
買取してくれる某有名店さんに売りに行ったところ
想像していたよりもいい値段で買い取ってくれた。
技術書籍ばかりだったのだけど、6冊で230円。
おぉ!ビール一本分
俄然やる気になってしまった!(この日は運がよかっただけだと後々思い知らされる)
数日後、今度は少し多めに持っていった。
ところが、技術書のほとんどのものには値段が付かず。
気になって、買取価格の基準を聞いてみたところ
「パソコン関係の書籍は半年以内のものでないと値段は付きません」
とのこと。
え~!!こないだ2003年発行のものに100円ついたのに~。
「先日、数年前の書籍も買い取りしていただいたのですが…」
というと、別の人に相談したらしく、その方が
「申し訳ございません。もう一度お時間いただけるのであれば査定します」
とのこと。
再査定では8冊で150円の値がつき、引き取ってもらった。
なんだか、担当する人によって値の付け方が違うのね。
基本的には5年以内のものに値が付くとの話だった。
ま、技術書はそんなもんで仕方ないかぁ。
大多数が値段付かぬまま持ち帰ることにo(TωT )
ところで、小説や一般書籍も少し持ち込んだんだけど
こちらは値段が付きやすいみたい。
手放すのに全く執着のないものをいくつか持っていってみたのだけど
「東野圭吾」やら「伊坂幸太郎」は、文庫でも150円位
の値が付いてびっくりしたΣ(・ω・ノ)ノ!
へぇ、やっぱり売れっ子は違うんだなぁ。
読んだ端から知人に譲っていたからあまり手元にないけれど。
あと「ビジネスマナー」の本はかなり古いのに50円程度。
もう絶対手に入らない絶版本など、簡単に10円て(((( ;°Д°))))
そういう査定はないのね。
まぁ、いずれにしても読みたいってひとが周りにいたら
差し上げたほうがすっきりするなぁ。