スロットやんなきゃ!!
決定したのは少し前の話なのだが、まだ納期まで余裕がある仕事。
スロットゲームの開発を引き受けることになった。
初打合せの際、担当者からの最初のひとこと…
「スロット、やったことありますか??」
「ないです~!」
「そ、それは…。やってくださいね、是非」
そのあと、ネットでスロットについて少し調べた。
結構専門用語?があるもんだなぁ。。
今、システムの仕様を読み込んでいるが
確かにスロット自体を知っていないと厳しいかも…。
やはりやらないといけなさそうだな。これは。
う~ん、誰か誘って教えてもらわなくちゃいけませんな。
ところで…。
これって仕事のため以外の何ものでもないのだけど、、
当然、「経費で…」ってわけにはいかないよね。きっと(^^;)
スロットゲームの開発を引き受けることになった。
初打合せの際、担当者からの最初のひとこと…
「スロット、やったことありますか??」
「ないです~!」
「そ、それは…。やってくださいね、是非」
そのあと、ネットでスロットについて少し調べた。
結構専門用語?があるもんだなぁ。。
今、システムの仕様を読み込んでいるが
確かにスロット自体を知っていないと厳しいかも…。
やはりやらないといけなさそうだな。これは。
う~ん、誰か誘って教えてもらわなくちゃいけませんな。
ところで…。
これって仕事のため以外の何ものでもないのだけど、、
当然、「経費で…」ってわけにはいかないよね。きっと(^^;)
久しぶりの休暇
秋晴れの日曜日!
1ヶ月半ぶり、久しぶりの休暇でした。
美容院に行ってきました。
そこに、マッサージが上手な女性がいらっしゃいます。
エステや整体、美容院もですが、本来苦手としている私。
しかし、ここの美容院の彼女のマッサージは大好きです。
すごく上手。
聞くところによると肩こり知らずの彼女。
でも肩もみやマッサージは大好きなのだそうです。
「手」が違うなぁ。と感じます。
料理人や書道家、周りの職人さんに感じた「手」の違いを感じました。
まだ21歳。
才能豊かで、礼儀正しい。
妹というには離れすぎ、娘というには私が若すぎ?
の彼女に会いに、一月半にたった一度の休みなのですが
無精者の私が美容院についつい通ってしまうのですね。
元気をいつもありがとう。
さて、今週も歩きましょう。
力を尽くしましょう。たとえ力及ばずとも…。
挫けている時間はない。
1ヶ月半ぶり、久しぶりの休暇でした。
美容院に行ってきました。
そこに、マッサージが上手な女性がいらっしゃいます。
エステや整体、美容院もですが、本来苦手としている私。
しかし、ここの美容院の彼女のマッサージは大好きです。
すごく上手。
聞くところによると肩こり知らずの彼女。
でも肩もみやマッサージは大好きなのだそうです。
「手」が違うなぁ。と感じます。
料理人や書道家、周りの職人さんに感じた「手」の違いを感じました。
まだ21歳。
才能豊かで、礼儀正しい。
妹というには離れすぎ、娘というには私が若すぎ?
の彼女に会いに、一月半にたった一度の休みなのですが
無精者の私が美容院についつい通ってしまうのですね。
元気をいつもありがとう。
さて、今週も歩きましょう。
力を尽くしましょう。たとえ力及ばずとも…。
挫けている時間はない。
開けてみようよ♪
コミュニティの委員会があった。
委員会でいつもお世話になっている女性が
先日誕生日を迎えた。
委員会の直前で、時間がほとんどなかったので
「これ、かわいい!!」
って一目惚れしたハンカチをゲット。
委員会はまだメンバーが集まっていなくて
始まっていなかった。
選ぶのに費やした時間は短かったけど
ウキウキ気分で
「おめでと~♪」
って渡した。
好みを知らずに選んだけど
喜んでもらえるかなぁ。ウキウキ。
ところが…。
彼女は笑顔で受け取った後、
そのままかばんにしまった。
あ、あら、、、。
開けてもらえないんだ。
なんだか少し寂しい気持ちになった。
そのとき初めて気付いたけれど、これまでに
プレゼントをその場で開けてもらえなかった
記憶がなかった。
私もその場で開けちゃうしなぁ。
子供っぽいのかな、私。
その彼女からは
これまで人間関係で苦労した話をよく聞く。
そして家族はとても素敵なんだっていう話もよく聞く。
きっと家族には心もモノも開けてるんだね♪
いつか私たちのまえでも開けたくなる、
ついつい開けてしまう、、
と思うのかもしれないよね。
ちょっとしたエゴ話。ですね。
委員会でいつもお世話になっている女性が
先日誕生日を迎えた。
委員会の直前で、時間がほとんどなかったので
「これ、かわいい!!」
って一目惚れしたハンカチをゲット。
委員会はまだメンバーが集まっていなくて
始まっていなかった。
選ぶのに費やした時間は短かったけど
ウキウキ気分で
「おめでと~♪」
って渡した。
好みを知らずに選んだけど
喜んでもらえるかなぁ。ウキウキ。
ところが…。
彼女は笑顔で受け取った後、
そのままかばんにしまった。
あ、あら、、、。
開けてもらえないんだ。
なんだか少し寂しい気持ちになった。
そのとき初めて気付いたけれど、これまでに
プレゼントをその場で開けてもらえなかった
記憶がなかった。
私もその場で開けちゃうしなぁ。
子供っぽいのかな、私。
その彼女からは
これまで人間関係で苦労した話をよく聞く。
そして家族はとても素敵なんだっていう話もよく聞く。
きっと家族には心もモノも開けてるんだね♪
いつか私たちのまえでも開けたくなる、
ついつい開けてしまう、、
と思うのかもしれないよね。
ちょっとしたエゴ話。ですね。