実存 | 忘却曲線

実存

20年も前
キルケゴールやサルトルを来る日も来る日も読み耽った。

今もなお
時間が無い!っていうとき
時間がた~っぷりある!っていうとき(近年、殆ど無い)

読んだり考えたり。

しかし、ソフトウェア開発ってのは
要件っていうのか定義っていうのか
本質が先に決められていて
しかるのち創られていくんだよな。

実存に心をトラワれた自分はなんだったんだ?
無神論。

「人間は偶然世界に投げ出され
真っ白な中から
未来に向けて自分で自分を決定する
選んで、存在する
実存が、本質に先立つ」

人間の本質とこの世界との関り。
そんな思想に心をトラワれた。
それで創作の世界にのめりこんだ。

今の仕事、間逆なところがある。
逆もまた真なり、なのかな。
ソフトウェアは人間じゃないから、当然。
人間においては実存が本質に先立つってことか。
納得。

久々に白紙に向かいたくなっちゃったな。

あ~、いかんいかん。
ちゃくちゃくってやらなきゃいけないときに限って。
戻ろう戻ろうあせる