韓国・光州で行われているユニバーシアード大会で、侍ジャパン大学チームが台湾チームとともに、金メダルを獲得しました。

選手・関係者の皆さん、おめでとうございます。


日本・台湾ともに初優勝となりまして、野球界に新たな歴史が刻まれる事となりました。

ちなみに過去2回はともにキューバ優勝、韓国準優勝となっております。


両国ともに無敗で決勝まで勝ち上がっておりましたので、ハイレベルの試合を期待してた分、台風の影響による雨で試合中止になったところが残念ではあります。5・6位決定戦も同じく中止となりました。


ちなみに日本の戦績ですが


7/6 日本8-0韓国

7/7 日本9-0中国

7/8 日本10-0フランス

7/10 日本8-0アメリカ


無失点無失策で決勝戦を迎えることとなりました。

近年に無い「投打のバランス」のチームで、台湾マスコミでは「非常に厳しい試合になる」と評されておりました。


一方の台湾は


7/6 台湾9-1メキシコ

7/8 台湾5-3アメリカ

7/9 台湾5-3チェコ

7/10 台湾2-0韓国


監督は元阪神投手の郭李氏で、プロ野球ファンは誰もが知っている有名な方です。

近年の台湾野球は、高い投手力とパワーといったイメージが強いところではありますが、今大会でも遺憾なく発揮しており、大振りや手抜き守備では絶対に勝てないチームです。


続きまして、今大会の日本チームの選手一覧です。

ユニバーシアードのエントリー期限の関係で、大学野球選手権で活躍した一部の選手がエントリーできなかったものの、春季リーグで調子が良かった選手が中心となっておりますので、能力が高い選手が名を連ねております。


【投手】

(11)上原健太(明大4年=広陵)

(14)浜口遥大(神奈川大3年=三養基)

(15)柳 裕也(明大3年=横浜)

(16)高橋 礼(専大2年=専大松戸)

(18)吉田侑樹(東海大4年=東海大仰星)

(19)井口和朋(東農大北海道4年=武相)

(20)沢田圭佑(立大3年=大阪桐蔭)

(21)田中正義(創価大3年=創価)

【捕手】

(2)北村祥治(亜大4年=星稜)

(10)坂本誠志郎(明大4年=履正社)

(22)宇佐見真吾(城西国際大4年=市柏)

【内野手】

(1)柴田竜拓(国学院大4年=岡山理大付)

(3)藤岡裕大(亜大4年=岡山理大付)

(4)下石涼太(東海大2年=広陵)

(5)茂木栄五郎(早大4年=桐蔭学園)

(6)横尾俊建(慶大4年=日大三)

(28)山足達也(立命館大4年=大阪桐蔭)

【外野手】

(7)佐藤拓也(立大3年=浦和学院)

(8)桝沢 怜(亜大4年=八王子学園八王子)

(9)高山 俊(明大4年=日大三)

(24)谷田成吾(慶大4年=慶応)

(26)吉田正尚(青学大4年=敦賀気比)


決勝戦のスターティングラインナップは以下の通りでした。


1(右)佐藤=立大

2(遊)柴田=国学院大

3(一)茂木=早大

4(左)吉田正=青学大

5(中)高山=明大

6(指)谷田=慶大

7(三)北村=亜大

8(二)下石=東海大

9(捕)坂本=明大

(先発投手)田中=創価大


当日は試合開始から2時間経過し中止となりましたが、このメンバーでどのようなプレーをするのか、世界中の野球ファンは楽しみだったに違いありません。それは大会主催者側のこのような対応からも見受けられます。


 表彰式が中止決定から1時間超の22時30分過ぎから開始しましたが、主催者側が急いで金メダルを準備し、両国に金メダルが授与された事は、とても素晴らしい事だと感じました。

1野球ファンとして、主催者側にこの場を借りてお礼申しあげます。

そして、雨の中ずっとスタンドで待っていてくださった野球ファンの皆様にもお礼申しあげます。


次回の大会も楽しみです。