本日は、電車とバスの博物館レポート最終章です。
かつての東急バスおよび東急観光バスの名車ぞろいです。
LED化した東急バスの行先、経由掲示器(いわゆるデジタル方向幕)ですが、系統番号を操作することで動かすことが可能になっています。
こちらはアナログ方向幕です。しかし、この日は調整中だったため、動かせませんでした。
最後に運転シミュレーター、ジオラマなども立ち寄ってみて、そして最後にショップでお買い物して、電車とバスの博物館を後にしました。