45分のフランス語サークルの活動の大きな柱の一つに
「フランス語らしく読もう」というコーナーを作っていま
す。とは言っても、教えている私が独学ですから限界はは
っきりありますが。
1,参考文献と普段の日本語
NHKスタンダード40フランス語とフランス語文法に書か
れていることを元に取り組んでいます。
日本語を話すとき、私はこの二つは、ほとんど意識しませ
ん。せいぜい人前で話すときは、ゆっくりはっきり話そうと
思っている程度です。
ですから唇の形や舌の位置などの話をしないと、全くの日
本語のフランス語になってしまいます。
2,今日の会話カーナーに出てくるフレーズから取り上げる
(唇の形と舌の位置の意識化)
今月第二週の会話は、「~しながら~します」の表現に慣れ
るを取り上げました。
出てくるフレーズに
du café en‿ écoutant de la musique があります。
【du】の発音に着目し唇を十分前に・舌の位置の確認をし
発音し、【U】の発音が出てくるフレーズの練習をします。
ただ、このサークルでは、楽しくフランス語を話したりパリ
の話をしたりするのが目的で、正しい発音が目的でないので、
一人ひとりチェックはしません。そのあたりは、個人の意識
の問題と関わってくるからです。
duと対比する感じでdeの発音も取り組む中で違いを感じて
もらえればOK。
3,今日の会話の音読に生かす
その後今取り組んだことを意識して、今日の会話をもう一
度音読します。最後は登場人物になって役割読みをします。
4,学習の連動
それぞれの学習が連動する中で、興味関心が広がっていく
のではないかと考えています。
5,テレビやラジオCDを勧める
時々言っています。ラジオの講師の先生の発音を比べても
微妙に発音の違いを感じます。まして独学の私なので、発音
はそのまま鵜吞みにせず、テレビ・ラジオ・携帯等様々な場
で聞くことができるので、それを聞いて真似してください。