65を過ぎ、本当に物忘れがひどくなった。それで取り組んでいることが、

「忘れてしまうことを前提に行動する」

 

 その1…所定の場所に物を置く。

   これは、簡単そうで意識して取り組まないとできない。しかし、これをすると物を

  探すのは本当に楽。

 

 その2…所定の場所を決めれない場合は、見つけやすい場所に置く。

  私は、字を読むとき眼鏡をはずして読む。新聞・小説・マンガを家のいろんな場所で

 読む。自分の部屋で読むときも机で読んだりテーブルの所で読んだり、長椅子の所で

 読んだりする。だから所定の場所を決めても定着しない。そこで考えたのが、絶対眼

 鏡を踏まないで見やすい場所に置くことにした。大体はテーブルの上・机の上・棚の

 上に置いてある。見やすい場所と言っても足で踏んずけてしまいそうな場所は、メガネ

 は高いのでNG。

 

 その3…いくつかの行動を1セットにする

  車の鍵と家の鍵をポケットに入れる時は、財布もポケットに必ず入れて、バックを玄

 関に置く。一見簡単そうだが、今まで何回も財布を忘れたことがあった。お店に行って

 から気が付く。車の鍵はエンジンがかからないから忘れたことがすぐわかる。

 

その4…忘れた時は、あきらめる。

 いちいち自分に腹を立てていたら大変だ。一年一年忘れることが増えるのだから。