教材作りは、お汁の具を決めるのに似ているなと思う。

 

  私は、フランス語レベルは初級の前半なので、なかなか独自でテキストを作れない。

それでNHKラジオの毎日フランス語を参考に作っている。しかし、すべて参考にならない。

 

 内容を決める時、「パリに旅行に行った時役に立つ内容」・「自分の生活の様子を少し

でもフランス語で表すことができる」この2つの視点で作っているからだ。

 

  結局、いろんな場面で使えそうなものをチェックし、つなぎ合わせ、足りないところは、

 自動翻訳機や参考書を見ながらフレーズを作っている。

 

  前回の例会で取り組んだ内容がまさにそうだった。

 

 ◆その1…題材は、フランス語サークルで起こった出来事

          財布をテーブルの上に忘れてた人がいた

 ◆その2…出だしは、数年前のテキストを読んで気にいってたフレーズ

    Attends! Viens voir! 待って!ちょっと来て!(財布を見つけた人のセリフにした)

 ◆その3…会話の締めは、フランス語中級者の知り合いから習ったフレーズ

    J’avais  complètement oublié.  すっかり忘れていた。(財布を忘れた人のセリフ)

 ◆「その4…構成は、現在のラジオテキストに出てくるメンバーにした

    ManaとMarianneとJacques

 

  まさしく、冷蔵庫の野菜庫を見て、今日のお汁の具を決めるような感じになった。

<ニューヨーク国際空港での一コマ…朝一番の飛行機に乗って帰国。そう言えば

検査場でカバンを開けなければならないのに、全部鍵をかけてしまい、慌ててしま

った。しかし、ANNのパックで行った。ホテルから空港までの送迎付きの関係で

ANNの人がいたので、顔パスで許してくれたことを思い出した。>