「うちの親が高齢になっても免許を返上せず困っています」という話をよく聞く。
シルバーの立場から言うと、お金はかかるが、車ほど便利なものはないと思う。
しかし、便利なぶんだけリスクも高い。田舎にいると、電車やバスはすぐ来ない。そ
れなら待たなくてもいい車が一番。
そこでトレーニングが必要になる。
60過ぎたら定期的に、🚐バスの乗車経験を積み重ねる必要がある。そして、電
車や バスの良さや楽しさを感じる経験をしたほうがいい。
私は今「どこでもバス体験試乗会」を一人で実施している。(どこでもバスは私の
ブログで参照)
どこでもバスで買い物に行った。たしかに重たいものを持って帰ることはできない。
しかしスーパーは、高齢化に対応し、買った品物を300円ほどでその日のうちに届け
てくれるサービスがあるので大丈夫。
ほとんど車での買い物と変わらない。運転していると、ルールを守らない車に必ず会う
が、そういうこともない。交通事故の責任も発生しない。
年齢が上がるほど新しいことにチャレンジせず、今までの習慣を通そうとする傾向が強
くなる。
私の場合、免許返上まであと5~10年あるうちがトレーニング開始のいいタイミングだと
思っている。
公共交通機関も乗り心地や使いやすさを追求してほしいのはもちろんなことではあるが。
<トラベルで旅行に行った時、レンタカーで移動した。丁度踏切の遮断機が下りてきたので、
この瞬間を撮ることができた。>
