近隣の町で「どこでもバス」が期間限定で運行している。(先月のブログ参照)

 

  従来のバスは、バス停であまり時刻に正確でないバスを、バスが来る方を見なが

 らじっと待つことが多いのではないかと思う。「どこでもバス」は、電話でバスを

 呼ぶスタイルである。だから2回乗ったが時刻は正確、待ち時間は利用している人

 が少ないせいかとても短い。

 

  近所の2年前免許返上した超シルバーの知人にこのバスの話をしたら、是非1回乗

 ってスーパーに買い物に行きたいと言ってきた。それで先週二人でバスに乗ってきた。

 

  駐車場で携帯から予約すると5分で到着しますと言われた。バス停から少し離れた

 駐車場を利用したので、さっそくバス停に向かった。歩きながら「どこでもバス」の

 仕組みを話した。話しているうちに着いてしまったので、どっちから来るか見ていた

 ら、左側から時間通りに来た。

 

  幸い、他のお客さんがいなかったので、バス路線に関係なくまっすぐスーパー近く

 のバス停に向かった。乗ったバス停からバス路線で走ると20分はかかる距離だが、

 まっすぐ向かったので5・6分で着いた。

 

  超シルバーの知人は、免許を返上してからは、病院に行く場合はタクシーで行くが、

 スーパーにはずっと行ってないと言っていた。

 

  久しぶりのスーパーに入って、「いろいろな品物を見るだけでも目の保養だね。」と

 言った言葉が印象に残った。

 

  高齢者の免許返上と足の確保は、裏表の関係にある。超高齢化を迎えた現在、交通手

 段を確保する有力な方法の1つだと感じた。