今月に入ってすぐ暑中見舞いを出した。全部で15通。葉書ではなくA3カラーで

  庭の様子と私の近況を書いた。

 

   出した人は、私や相棒の兄弟姉妹、友人・知人・大学の先輩後輩・職場でお世

  話になった人である。

 

   数年前から始めた。知り合いから家族の近況を伝える暑中見舞いを4・5年もら

 っているのがきっかけだ。年賀状にも近況を手書きで書いているが、数行しかスペー

 スがない。人生も後半戦だし、1年に1回より半年に1回伝えたい相手に送ろうと思っ

 て始めた。

 

   楽しみなのは返事である。もちろん全員から来るのは無理。数人でもいいから返

 事が来ればいいなあと思っている。

 

   今回は、自分の兄弟から電話がきた。相棒は用事がなくてもメールしたり電話した

 りしているが、男兄弟はやはり用事やきっかけがないとなかなか連絡しない。

 

   昔お世話になった方の奥さんから電話が来た。旦那さんは10年ほど前に亡くなり、

 年賀状はどうしようかなと思ったが、たくさんお世話になった人なので、そのまま年賀

 状のやり取りをしていた。昨年に続いて2回目の電話を頂いた。それから大学の後輩

 からも手紙で返事が来た。元気に孫と遊んでいるようだ。

 

 暑中見舞いは、年賀状と同じくらい、昔のことを思い出させる。何となくいい気持ちになる。

<ヒぺりカム…赤い実が花かなと思っていたら、違っていた。一つ咲いているが、きっと実が

はじけて花になるのかな。  丈夫だというところがいい。もう一本は雑草にまみれているとこ

ろを発見。雑草の背丈にまけないように背だけのびてひょろひょろしていた。写真のヒペリカ

ムは、道路沿いに植えているので、普通に育っている。向かいの人は、生け花か何かで使っ

たことがあり、実の状態が花だとずっと思っていたと話していた。私はこの花をずっと「ヒべり

カム」と思っていた。>