教材を使って、実際やってみた。(詳しくは前々回のブログ参照)
< 反省>
その1…今日の会話は、2人の登場人物のやり取りだが、それをそのまま
使えれないので、(主語や動詞を変える必要がある)
今日の会話の中に併記した関係で、ごっちゃになってしまった。
その2…自由会話タイプを作ったが希望者が一名だったので、できそうな人
に頼み2名としたが、結局最初希望した人がセリフを作りそれ
を話す形になり、頼んだ人は自由会話にならず、よけいな負担をか
けてしまった。
<良かった点>
入門者の方には、今日の会話に併記すると分からなくなる恐れがあった
ので、別にプリントを作った。終わった後、プリントがあって分かりやすかっ
たと話してくれた。
以上3つのことを押さえ、再度教材を作り直した。
今週の例会で使ったが、また改善点が浮かび上がった。来週は講師のPaulを
迎えての例会。今回の参加者とPaulのレッスンの参加者はほぼ同じなので、再
改訂版を作ってPaulと参加者一人ひとりが話す形を目指す。
さてどうなることやら。
教示作りは、改善の連続である。(だからすでにできている教材を使う人が多い
んでしょうね。)
<つるバラ…1本目のつるバラは棘がとても痛く、管理が大変だったので、結局切って
しまった。2本目も同じ運命になるのか心配だったが、棘は全く痛くなく管理しやすい。
道路沿いの柵に這わせているが、写真で見る限り全然そう見えない。今のところ病気も
つかないし、優等生である。バラのそばに行くと、バラの香りで気もちがいい。3年前にこ
のバラから少し離して、3本目のつるバラを植えた。去年あたりから花を付け始めた。3本
目も棘がいたくないので、切らなくて良かった。>