アフガニスタンと言えば、「タリバン・難民・内乱」を連想するが、だから

と言って、具体的内容は私にはよくわからない。それより桜をみる会や韓国との

軋轢の方がニュースや新聞を通して詳しくなった。

 

  そういう中で起きた中村医師(ペシャワールの会現地代表)の死。ネットにマル

ワリード用水路の写真が2枚掲載されていた。片方は、2009年工事を始めた

時の写真、もう一枚は2015年の同じ地点の写真。この2枚を見ただけで、中村医

師とペシャワールの会がアフガニスタンで行ってきたことが、一目瞭然にわかる。

 

 パリに旅行に行くことが決まった後、パリの治安の様子をネットで調べた。子どもた

ちの集団が観光客を襲って金品を奪っている話がいくつも載っていた。これもアフガ

ニスタンの子どもと似たような状況だと思う。本来は学校に行っている時間だが、家が

貧しく盗みをすることで生活費を稼いでいる子も多い。家庭が、一緒に暮らせる家があ

り、三食きちんと食べて生活できるなら、このような子どもはもっと減るだろう。

 

 干ばつと戦乱で荒れ果てたアフガニスタンに必要なのは、昔のように豊かな農業国

になることだと思う。そのために何をすることが一番ベストなのか追及し実践した方だと

思う。ケンカしても、一時的な解決にしかならない。いや、アフガンの場合は悪化した。

 

 私に何かできるとは思わないが、せめて中村さんの本を1冊読んでみることにした。