先月は、パン屋さん(une boulangerie)と八百屋さん(marchand de primeurs)の買い物の仕方を勉強した。
今月Paulが来た日に、応用の活動として、「買い物ごっこ」に取り組んだ。
はっきり言って、ただ買い物のフレーズを読むのと違って、簡単ではなかったが、「生きた
フランス語会話」ができた。
パンは我が家に有ったパンの形をした大きめの磁石が4つあったので、それを使った。
果物は適当なものがなかったので、ダイソーにあ った幼児用のプラの果物を使った。
お金は、本物があったが、前回本物でやったら50セント1€5€等いろいろあるお金に戸
惑い、そこでストップしてしまったので、どの金額でも「Voilà.」と言ってコイン1枚で支払
う形にした。(ユーロに慣れるのが目的ならそうはしないが)
最初にお手本として自分がやってみた。まずお店の人(Paul)に向かって「Bonjour!」と
言えなかったので、自分にやり直しをさせた。や り直しして良かった。相手の目を見な
がら、 相手のセリフの反応して話すことができた。ポイントになるフレーズは、目の前
の黒板に書いてあるので、詰まったら見ればいい。
話し始めると、前段の今日の会話を読む練習と違い、会話が生き生きしてくる。今日の
会話では「2個下さい」が3個になったり「Ça S・V・P.」が「Ceci S・V・P.」になったり、お
店に入る時「On y va!」を入れてみたり.
Paulも予定外の台詞を入れてくれ雰囲気を盛り上げてくれる。(参加者が分からない時は、
私が説明した)フランス語が少しできる人はアドリブを入れて会話を楽しんでいた。
それぞれのレベルに合わせてできたことも、参加者が楽しめる・満足できる原因の一つに
なったと思う。Paulも帰る時、「みんなとフランス会話を楽しむことができた。嬉しい。」 と言
ってくれた。
会話の最後のフレーズが、買い物している参加者が言う「Ça y estサイエ ⅽ’est fini
セ フィニ!」(やった!買い物が終わったぞ… うまく買い物ができたという満足感と、終
わったという安心感というか)セリフが、ただ読んでいる時より実感がこもっているのが楽し
かった。