今週、隣町に絵を観に行ってきた。
一つは、絵画サークルの作品発表会。私の住んでいる町と隣町の人で作っているサークル。何人も知り合いがいるし、レベルも高いと思っているので、あれば必ず見に行く。
印象に残ったのは、元同僚の絵。抽象画まではいかないが、人間を省略して描く技法を使って表現している。どこがどういいとか書けないが、今まで何回か同じ技法で描いた絵より印象に残った。もう一人の元同僚のサイロと牛の絵も何となく良かった。丁度会場にいたので、サイロはどこで見つけたのと聞くと,農道を走ると意外にあるもんだよと教えてくれた。空の描き方は、なんだかバルビゾン派の絵を思い出させる。
そう言えば、私の絵の思い出と言えばやはりパリに行きつく。もちろん鑑賞の話。絵を見て初めて感動したのは、モネの「日の出印象」をグランパレで見た時だった。それ以後モネのファンになる。
その後、この地方では大規模なアマチュアの展覧会を見に行く。ここは、「会員」「会友」「一般公募」の三段階に分かれている。
しかし、会員が上手なわけではない。たしかに、上手でなければ会員にはなれない仕組みだが、一度会員になると、会員レベルに達してない絵を出品しても会員だと言うところが欠点だ。
なんだか会員が上で一般公募が下で、上から目線的だ。絵を見ても、一般公募の絵の方が元気がある。芸術を愛する団体のはずなのに、なんで三段階のレベルを作るんだろうと見に来るたびいつも思う。(全県的なアマチュマ展覧会も同じ三段階方式を取っている)
でも、絵画から工芸までいろんなジャンルのそれなりのレベルの作品を見れるので楽しい。
お昼は、ビーフシチューを食べた。おいしかった。芸術の秋と食欲の秋を楽しんだ。普段会えない元同僚や知り合いにも展覧会で会えた。
<花の名前は知らないが、原生種に近いのかと思うほど大きく育っている。4年ほど前、株わけの講習会に行った時、実技研修でもらってきた花だ。一株でこれだけ咲いている。花の数は200はあると思う。背丈は2m。来年の春株分けしようと考えている。こんなに大きくなるなんて!(^○^)(^^♪>
