今日は、Paulが2ケ月に1回来る日だ。

   フランス語サークルは、連休中休みだった関係でほぼ1ケ月ぶり。私はなかなかエンジンがか 

  からず、結局当日の出かける30分前まで、今日の学習の準備をしていた。

 

   GWの前にほぼ準備をしていたつもりだったが、最終点検を昨日の夜したところ、不十分なとこ

  ろがたくさんあり、夜の11時までおよそ3時間取り組んだが終わらず、当日朝1時間やっておよ

  そ終えることができた。会場に着いたのが15分前、駐車場に入ると、見慣れたPaulの車があっ

  た。

 

   Paulはフランス人なのに、結構時間に几帳面で、開始時刻の15分前には来ている。だからい

  つも20分から30分前には会場に行き、Paulを迎えるのが常だったのに。

 

   私には挨拶以外、日常会話を話す能力はないので、事前にパソコンの翻訳機を使 

 い、雑談のフレーズをいくつか用意していく。この日用意した雑談のネタは、

 〇今週は、ガーデニングに勤しみ、腰が痛い(腰が痛いはゼスチャーで)

 〇今日は1ケ月ぶりのサークルで、調子が出ない・参加者10人くらい

 〇GWに旅行に行ってきた

   Paulも自分から話しても私に伝わらないことを知っているので、私の話で会話が進む。会場ま

  で歩いて5分である。

 

   この日は、北欧人がやってきた。問い合わせをしてきたのは日本人の奥さんなので、てっきり 

   その人が来るのかと思っていたら、旦那さんそれも北欧人が来たのでびっくり。彼は、奥さんの 

  実家があるこの田舎に数年前に引っ越してきたようだ。

 

   予定した内容になかったが、この北欧人の方への質問もみんなにしてもらった。これは貴重な

  学習の機会である。普段私たちは、日本人としか話す機会がないので、日本語・英語・フランス

  語・ゼスチャーで自分から質問することは、フランスに旅行に行った時、自分から話しかける時の

 いい体験になる。自分の使えるものを総動員して自分からアクションを起こすいい経験になる。それに伝わった時の喜びが次の学習の動機づけになっていく。

 

  アクシデントは色々あった学習会だったが、アクシデントは意外と楽しく、笑い声が絶えない(ちょっとオーバーかもしれないが)例会だった。時間をかけて準備して良かった。めでたし、めでたしと独り言を言いながら、家に戻った。

《ナズナの花。群落で咲く。家の前に植えた時はようやく生きていたが、裏の花畑に移植してから

沢山花をつけるようになってきた。とってもキレイです。>