シルバーなので、GWをずらし、5日~7日 金沢に行ってきた。新幹線はそこそこでゆったり座れた。
金沢のホテルでは、欧米の人が結構泊まっていた。朝食の時、シルバーの欧米系のご婦人が何か飲み物で困っていたので、たいした話せれないのに、どうしたのか聞いてみた。するとun théテ(紅茶)が欲しいと言った。しかし目の前にあるのはコーヒーなので、「違います.コーヒーです。」と話すと、残念そうな顔をしながら、もう一つの飲み物の入れ物を指したので、見ると日本茶だったので「日本茶です。」と話した。
彼女はちょっといらだった表情になった。それで、係の人に「紅茶はありませんか?」と聞くと、係の人はやりとりをみていたようで、直接欧米人のご婦人にないことを伝えた。この婦人は、むっとした顔で行ってしまった。ここでああこの欧米人の人は、Merciも言わないで行ってしまったから、少なくてもフランス人ではないなと思い、その場を離れた。
このホテルは、朝食無料システムだから仕方がないけれど、紅茶もあってもいいかもね。
次に欧米系の人と触れ合ったのは、白川郷のバスターミナル。早めに戻ってきて、ベンチに座っていた。ここも欧米人が結構来ていた。朝金沢からバスで乗った時も、ほとんど欧米人で中国人は後ろに少し。
ベンチに座っていると、欧米人カップルが目の前で何か話しながら外に出ていく。その時女性がポケットから何かを出した時、一緒にポケットに入っていたバスのチケットがひらひらひら。
もちろん本人は気付かずに行きかけたので、おもわず「あ!」と声を出し、落ちたチケットを指さすと彼女も「あ!」という感じでチケットを拾いそのまま行ってしまった。 J’y crois pas!ジ コワッパ(お礼も言わないでいってしまうなんて、信じられない)
とにかくフランス語を勉強している私としては、この二人の欧米人は信じられないと呆れてしまう。
Merciメルスィの一言(まあ サンキュウ―だけど)ぐらい言えよと独り言を言ってしまう。
最後にちょっといい話(でも当たり前の話)
金沢の駅の兼六園口近くのベンチに座ろうとすると、座っていたいた人が立ち上がり行きかけた。ラッキー二人分空いたと思ってベンチを見ると、ベンチの後ろにバックが落ちていた。なんか子供っぽいので、座ってた人のじゃないかなと思いながら、念のために聞くと、私よりシルバーのご婦人のものだった。そして、バックにはなんと財布まで入っていたのでびっくり。ご婦人にとても感謝された。人助けをして、3回目でお礼を言う人に出会えた。
でも、パリに行った時は、MerciとPardonパルドン(すみません)はオーバーに言うと飛び交ってた感じがした。大切な言葉ですよね。
<あんまり白川郷らしくないかもしれせんけれど合掌造りの家.公開している家を外から写しました。>
