1時間のフランス語の学習の中心が「今日の会話」。

 このサークルの出発が、パリに行ってパンを買ったり、カフェでコーヒーなどを注文できる会話力をつけたいというところがスタートだった。

 

  サークルが始まったころは、パリに行く機会があったので、自分がパリに行って困らないようにするために始めたようなものだ。だから。参考になるフレーズはあるが、テキストがない。来た人にウソを教えるわけにいかず、ちょうど隣町みたいな町へフランス語を習いに行ってたので、そこのドイツ人講師の先生に、文章をチェックしてもらった。

 

  始めたのが4年半前だった。カフェ・パンを買いに・マルシェでの買い物・蚤の市・道に迷う・トイレなどが主な内容だ。もちろんパリに行く時、自分の作ったプリントを持って出かけた。何回も役に立った。

 

  半年でとりあえず終了し、次の月からはまたパリに出発し、同じような内容で取り組んだ。パリに行った時知り合いの家に行った事もあったので、「知人の家を訪ねる」を新たに付け加えたり、NHKテレビのを見ていて、「ワインを買いに」を新メニューに加えたりした。

 

 そうそう。パリに行くと必ずTGVや普通列車に乗るので、切符を買いに・行ったところの感想編なども作った。

 

 とにかくテキストがないので、スペルの間違いやフレーズの間違いがないよう、いろんな本を調べたり、テレビラジオを参考にした。とても疲れる作業だが、少しずつフランス語の力が付いてきたことが実感できた。

<おそらくジベルニーの村の中を歩いた時に撮ったのではないかなあ>」