月に3回フランス語サークルを主催している。フランス語が少ししか話せれないのによくやっているなと自分でも思うが、独学よりははるかに勉強になっているが、やっぱり大変だ。

 

 自動翻訳機を使って鉄道のホームページかなんかを作って混乱し、閉鎖したというニュースがあった。私も自動翻訳機を使っているが、納得できるフレーズが出てくる時と,なんかすっきりしないよなこの表現、と思うことがある。 自動翻訳機も使う人の語学能力がないと大変なことになってしまう。

 

 さっそく苦労話その1を書いてしまったが、サークルを運営するには、「語学力」「運営力」「教育力」の3つが必要になると思っている。どれ1つを欠いてもうまくいかない。

 

 私はかってフランス人かドイツ人か分からないが外国人の人のところに1年間フランス語を習いに行った。そのころフランス旅行に行く予定を立てていたので、語学力アップを狙って行った。語学教室の宣伝文句も会話力アップが謳われていた。

 

 しかし実際は、大学時代受けたフランス語入門の講義と同じで、フランス語の力がある人は楽しいかもしれないが、私みたいな入門編の人間にとって、いつもノートに板書を書き写して終わりの授業は、語学力アップには全くつながらなかった。NHKラジオのフランス語の方がお金もかからずその上勉強にもなった。

 

  どうすれば、会話力アップの語学教室になるのか、それを自分が主催しているフランス語サークルでずっと追及している。なかなかいいお手本がなくて困っているが、自分の思いや参加している人がふと話してくれた一言そしてNHKラジオの内容を押さえながら、サークルを運営している。

 

<パリ郊外にある藤田嗣治のアトリエ風景。RERとバスを使いようやく行ってきた思い出の写真。

 行き帰り大変な目にあったが、アトリエは藤田ファンの私に大きな感動を与えてくれた>