
ネパール産の手織りパシュミナを売ったお金をネパールの教育援助としてまた還元する
そういうプロジェクトを始めました。
私が始めてネパールに訪れたのは2013年の1月。
ネパールに住む留学希望者に対して留学セミナーを開く為に1週間滞在しました。

そこで私は始めてネパールの酷い教育環境を目の当たりにしました。
首都のカトマンズ中心の国立大学など教育機関が集まる地域の学校でさえ、
電気もない薄暗い教室で勉強している。
(2013年現在カトマンズは極度の電力不足で1日14時間の計画停電中、
更に水道水も殆ど出ない)
しかし、山岳地帯や農村地帯の学校に比べればカトマンズなんてまさに天国。
そこでは電気は愚か、壁も無い、トイレも無い、先生も気分で学校に来たり来なかったり。
そういう事が当たり前にある、そんな酷い状況でした。
▶ 更に詳しいネパールの教育環境はこちらのページに記載しています
そこで今回現地の教育関係の民間企業と協力して、
地域の奨学金制度や学校の立て直し、教師の雇用などを支援していこうという事を話しをしました。
どうしてパシュミナで得たお金で支援するのかと言いますと、
現地のビジネスパートナーからお土産に頂いたパシュミナがとても気に入ったから。
そして、ネパールで作られた物で、ネパールをまた支援出来るというのは、
なかなか良いサイクルなのではと思ったからです。
▶ 更に詳しいチャリティー内容はこちらのページに記載しています
そんなわけで、ここではネパールの現状を紹介したり、
いろいろパシュミナについて情報をアップしていこうと思います。
ちなみにパシュミナとはこういうもの。

この女の人が身に付けているピンクのストール(ショール)です。
とても柔らかく繊細な生地です。ふわふわです^^
パシュミナはヒマラヤの4200M付近に生息するカシミア山羊の子供からごく僅かしか取れない内毛を職人が手編みで編み上げたネパールやインドのカシミール地方の伝統の織物です。