2026年8月14日火曜日晴れ

台風の影響は全くなく、☀晴れ
父の面会に行く
父は寝ていた。
昼ごはんの後、眠くなる時間だ。
スタッフさんの見守る中、
起きて、車椅子に座る。
導尿バルーンの管理はスタッフさんがちゃんとしてくれる。
自分では忘れちゃう父。

 

「今日は、何か話があるのか?」と父。

「ないよ。」と私。

私が「じゃ、帰るわ。話もないし。」

といいだすのを察知した母は慌ててしゃべりだす。

ほんと、たいしたことではない。

だれかがどうだった、とか、

庭の花の話とか¥、

盆なのでかえってきているであろう亡くなった祖母に向かって

(仏壇に向って)「(夢に)でてきちゃあかんよ」と言ったとか。

父も「そういえばおばあさん、出てこないなぁ、最近」という。

そして父は

「言いたいことがあったけど、

書いておくの、忘れちゃった。

書こう書こうと思ったんだけど。」
と、頭をポリポリ。

そんな父にお構いなしに母は

自分の言いたいことを話し続ける。


母と話をしていて
「みんなに会いたいなあ」
という父
母が、「これなに?」とみせる
父が「耳栓。つかわないならくれ」
と言う父
「だめ」と母が言うと
「俺が欲しいものはおいていってくれん」と拗ねる父。
「置いていっちゃダメだもの」と母

急に父が「着替えたい。」という。

部屋に戻り、着替えた。

服を脱いでみると、長そでのTシャツを2枚着ていた。

半そでシャツと長袖のTシャツを着るように

持ってきて立るのだが、長そで2枚着ちゃうと

また足りなくなる・・・

中に着ていたのは白い長袖Tシャツ

白いので、シャツ扱いになったのだろう。

半袖シャツと黄色い長袖Tシャツを出す母。

おとなしく着替える父。

エアコンがついているとはいえ、

長袖2枚重ねは暑いんじゃなかろうか?

さすがに長袖のジップアップ上着は着てなかった。

 




 

2026年8月11日火曜日
母が父のチャック付きの服がないと言い出して、1ヶ月くらいになる。
聞く度に最初に買った服の枚数が増えていく。
今日はタンスに2枚、ベッドに1枚あった。
全部で5枚あるという母。
最初は3枚買ったといい、
次は4枚といい、今日は5枚という。
買ったのは、1年前の話。本当はどうだか分からなくなっている。
そんな話をははがしていて、
今度は父が着替えがないと言い出した。
着替えがなかったことなど、1度もない。
部屋のたんすの中を確認しに行った。
着替えはちゃんと入っていた。

メモにメガネのネジと書いてあった。
「そのねじ、もう、しめれなくなってるよ。そこが締まらないと、何が困る?」
と聞くと、メガネを外して、

耳にかけるところを開けたり閉めたりして見せる。

書けてるときは困らないと思うけど。
「かけてる時、なにかこまる?」
黙り込む父。
ねじが緩んでレンズがはずれちゃうというなら

買い替えが必要だけど

とくに、そうでなければ、

特に困らないはずだ。

ということで、話は終わったが

また、次回同じことを言うかもしれない。

 



 

2026年8月7日(金)晴れ☀️
🥵暑い時間、父に面会に行く
部屋を見ると父が居ない
スタッフさんにきいたら、リハビリ中だと言う。

リハビリ室に見に行っていいかと確認してもらった。
もう終わって、リハビリ室から、帰って来るというので、

面会スペースの椅子に座って待っていた。

今日は車いすではなく、歩行器だった。

理学療法士さんが車いすをもってきてくれて

車いすに座る父。

理学療法士さんが

「車いすをもうやめてもいいかもしれない。」

と言っていた。

ほんと、よく頑張ってると思う。
今日も私達の顔を見るとお決まりの一言。
「なんか言うことがあったけど、忘れた」
父は字が書けるので、毎日日記とまでは行かないけど
少しメモを書いている。

体調が悪い日は、字がくちゃける。
体調のバロメーターになってる。

いつも車いすの後ろにつけているカバンにノートが入っている。

それに書いておいてというのだが、

わすれちゃうのか書いてない。
毎回、そのノートを母が読むことにしている。

ここ最近、文字に力がないように思える。

書いてある量もすくない。

書くことがないだけならいいけど。

「今日は外の庭を見に行こうと言ってたのに、

お前たちが来たから、やめて帰ってきた。」

と父が言っていた。

週に3回のリハビリの時くらいしか

外に出る機会がないのだ。

タイミング悪かったかなぁ。

リハビリを見たいと言えばよかったかな。

元気ってことだね。

体調が悪い時はリハビリもよく断ってたから。