こんばんは!パセリです。


攻めるぞ!
攻めるぞ!!
攻めるぞ!!!


…菊花賞の反省である。


先週の菊花賞は見事なまでにスカッとした完敗であった。

一着の川田ユウガ騎乗のビッグウィークがゴール板を過ぎたあとに鬼脚で追い込んできた天才武豊と男藤田伸二…


守りに入ったな。


と言うのが正直な感想であった。

守りに入る=無様な負け方はしたくない=先に飛び出して後で差されるのが一番カッコ悪い=攻めない=守りに入る=…


この一流ジョッキー二人の心理にこんなものが浮かんでいたのではないか。

考えて見ると今年のG1を勝利した馬達はみんなどこかで攻めていた。

エスポワールシチーのフェブラリーS…ハイペースの中それでも攻めた哲ちゃん。
ヴィクトワールピサの皐月賞…一世一代の代打騎乗でハイリスクのイン攻めをした岩田ジョッキー。
ウルトラファンタジーのスプリンターズS…ハイペースが揶揄される中で負けに怯えた日本ジョッキーを尻目に唯一攻めた香港の雄。
そしてアパパネの秋華賞…3~4コーナーでハイリスクの外を馬を信じてグイグイ攻めた蛯名正義。
あと、スプリンターズSのダッシャーゴーゴー騎乗の川田ユウガだって攻めたからの賜物であった。
そして、今回の川田ユウガも当然攻めていた。


去年のジョーカプチーノの藤岡コータ、スリーロールスの浜中スグル、クイーンスプマンテの田中ヒロヤスだってみんな攻めて勝ち取った勝利であった。

若手がG1を取るときなんかはほんとにみんな攻めて攻めて攻めまくって勝ち取っている。


攻めなきゃ勝てない!

攻めて勝たなかったのはヴィクトリアマイルのブエナビスタくらいではないか。
あれは馬の素質が違い過ぎるために出来た芸当である。
そんな横山ジョッキーも人気馬であらぬ大敗をする時がある。しかしそれは攻めている証拠でまだまだ買えるジョッキーである。早く戻ってきて欲しい。


しかし今回負けた武豊と藤田伸二…果たして攻めたのだろうか。

先に述べた守りに入ったのではないか。

自分から動いて無様な負け方をするなら動かないで負けたほうが示しがつく。と。

こんな負けの美学がこのベテランジョッキー、一流ジョッキーの中にあるのではないか。

ザッツザプレンティやヒシミラクルの菊花賞のような騎乗をこの二人がここ最近でしているのを見たことがあるだろうか…


それならば!
攻めれるジョッキー、攻めを武器とした新進気鋭の若手ジョッキーから馬券も攻めて散った方が気持ちイィーんじゃねーの?

これからは馬券購入のファクターに攻めれるジョッキーを追加しなければならない…かも…。

と言うのが菊花賞の反省であった。

しかし菊花賞の負けがスカッとした!

と言うのはこの二人の美学…おれ自身にも幾つもの思い当たる節がある。

仕事だって、麻雀だって、遊びだって…最近攻めてないなぁと…

そんな自分を見ているようでスカッとしたのである。

よって今週は

攻めるぞ!
攻めるぞ!!
攻めるぞ!!!


というわけで
時間がないので手短に。
■天皇賞・秋■
台風一過…馬場荒れ荒れ予報…

ん?

三週間前もそんな事があったような…

みるみるうちに馬場が回復してグチョングチョンの馬場だからこそ◎を打ったショウワモダンがまさかの馬場回復に泣いたあの『毎日王冠』である。

台風のあとはスカッとした晴れが来る!中学生の理科でやったような…

よって今回の天皇賞も馬場は回復する!と見て予想を進める。

◎はエイシンアポロン 蛯名正義

凱旋門賞を二度に渡る惜敗の二着。その鬱憤を晴らすかのように帰国直後人気薄のこの馬を二着に持ってきた。
そして秋華賞では攻めの騎乗でアパパネを見事に牝馬三冠へと導いた。

そんな今乗りに乗っている攻めれるジョッキーである。

そして帰国直後のエイシンアポロンの二着こそが今回の最大の◎の理由である。

このレースの名は『毎日王冠』そう、あのみるみるうちに馬場が回復した毎日王冠である。

このレース、最後の直線の入り口を見てみると面白い。
逃げるシルポート、二番手のスマイルジャックの選んだ道は馬場の五分の所。しかし蛯名の選んだ道は最内であった。

府中の馬場が三週間前のように『急激に乾く』事があるとしたら、それはいつもインから。
そのインが伸びる馬場の特性を知っていた蛯名は当然の如く最内を狙い、アリゼオの二着となったこの騎乗は大ファインプレーである。

今週から府中はBコース変わり。インが痛んできた所でこのコース移動。暫定のインは多少痛んでいるもののそんなに荒れたものではなく、これで内外ほぼイーブン。

あとは三週間前のように『馬場の急激な回復』があるとしたら…


そして蛯名ジョッキーは日曜日は天皇賞前に4レースも芝のレースに乗ることが確定している。一方一番人気、ブエナビスタ騎乗のスミヨンは芝のレースは1レースだけ。
これは馬場の変化を模索する上で、天皇賞で一番良い所を通れる道を模索する上で、かなりのアドバンテージだと言える。


フランスで痛感したあの悔しさは何か。
馬の能力はもちろん、外国人ジョッキーのフィジカルの強さ…

しかしフィジカルで勝る外国人ジョッキーがどんな強い馬に乗っていようが日本で迎え打つのであれば!地の利のある日本であれば!負けるわけには行かない!

そんな思いで今晩過ごしているであろうことは容易く考えられる。

ましてやあの凱旋門賞ジョッキーであるスミヨンが一番人気…リベンジの舞台は整った。

新進気鋭の若手よりも、凱旋門賞で一緒に乗った武豊よりも、外国人ジョッキーへの怨念とも言える執念・闘志がある蛯名ジョッキー…今回はベストコースを選べる強みがあり、この執念により守る!なんて事をするはずかない。

他の誰よりも攻めるであろう。


よって今回ブエナビスタより重い印を打つ。


○は当然ブエナビスタ。
馬の力は◎。馬場荒れも○。枠も○。
そして今日のエーシンフォワードのようにボカは多いもののどんな馬に乗っても攻めれるジョッキー…
ナクスモノハナニモナイ。スミヨンジョッキー。


▲はスマイルジャック 三浦皇成

当然、毎日王冠のビデオを何回も見て、反省しているに違いない。
あそこでタレたのは自分の通った道が一番通ってはいけない道だからだと反省しているに違いない。

馬の能力は相当なもの。成長曲線も上がっているとみる。

シルポートのバカ逃げ宣言が後押しをし、G1で初めての『絶好好位競馬』のできる今回こそがひと皮向けるチャンスである三浦皇成!
残り400mでシルポートを交わした後に一番最初に旬な、伸びるコースを選択できる強みを持つ三浦皇成!人気のない今しかないぞ!三浦皇成!やれ三浦皇成!



毎年なんだかんだで外枠は馬券にならない。
走る距離が違いすぎるからである。外枠に入った馬はあのウオッカ、シンボリクリスエス級じゃないと買えない。

よって
△ジャガーメイル
今回一番上手いジョッキー。
△ペルーサ
出遅れなければ能力は相当。
■馬券■

考え中。


あたりますように。
ではまたーヽ(´▽`)ノ
こんにちは!
パセリです。

ついにクラシックも最終章ですね。

クラシック。

少しクラシックを、過去の記事、予想を振り返ってみる。

ナニカヒントニナルカモシレナイ…

◇皐月賞◇
そうかー。あのザタイキ号の落馬事故を巡った『数奇な運命』のヒューマニズムから入り男・藤田伸二に◎を、ヒルノダムールに◎を打ち、結果は的中。


◇日本ダービー◇
戦前は空前絶後のメンバーが揃ったと言われた日本ダービー。
レベルが高すぎるトライアルを勝ち上がって来た馬たちの目標のレース。ユタカさん不在も忘れる程にワクワクしたこのレース。

予想は■馬券の基本■「不利」と『不利』から入り、過去の傾向から逃げ馬に注視し、ダービーのプレッシャーを感じることのない外国人騎手ウィリアムズの乗るアリゼオに◎を打った。

しかし結果はなんとも言えない残尿感が…


とまぁこんな感じです。詳しくは過去の記事を読んで貰いたい。特に皐月賞。



さてここから考えると今回のメンバーはかなり……






面白い!!!
いや、この2つの記事…菊花賞を考えるにあたって実に重要なファクターである気がしてならない。

■菊花賞■
荒れる…世間の競馬人みんながそう思っているに違いない。
それは玄人になればなるほどそうあるのではないか。
「皐月賞馬、ダービー馬のいない絶対的な馬のいない菊花賞は荒れる。」

オウケンブルースリの08年
デルタブルースの04年

三連単は50万と10万馬券超え、馬連でさえ9000円以上である。

よって誰もが今年も荒れると読み、誰もが血眼にして穴馬を探す始末。

そんな時こそフラットに考えてはどうだろうか。

◇ダービーを振り返る◇
超ハイレベルなNHKマイル、青葉賞、プリンシバルSに加えて、皐月賞でその世代がいかに最強であるかを示したこの世代。

皐月賞の勝ち馬ヴィクトワールピサ
二着馬ヒルノダムール
三着エイシンフラッシュ
四着ローズキングダム
青葉賞のペルーサ
プリンシバルSのルーラーシップ

そしてダービー◎候補だったサンライズプリンスに骨折で泣いたダノンシャンティ…
この8頭すべてが能力、タイムランクすべてにおいて超S級である。

結局ダービーは最後の二頭の回避により面白さが半減してしまった。

そんな中◎をアリゼオに打った事は全く後悔はしていない。

あそこまでスローペースになるなんて想像を超えていた。
1000m通過が1.01.6…この時点ではかなりのニヤニヤ顔であったが1600m通過タイムが1.41.1…これは06年のアドマイヤメインの逃げよりはるかに遅い通過ラップ…「呑まれる…」この瞬間自分でもにやけ顔から真顔へ、そして青ざめていくのがよく分かった。
空前絶後の最強メンバーによる、空前絶後のキレキレ勝負によるゴール…
ゴールしたけれども!!

「おれの観たかったダービーは…こんなんじゃない!」
となんとも言えない残尿感が残った。

勝ったのは伏兵エイシンフラッシュ、二着も伏兵ローズキングダムでスタンドの盛り上がりもイマイチ。これもまた残尿感に拍車をかけていた。

もうこの時は誰もが秋華賞後に抱いたハートビートは忘れてしまったと言って良いくらいの喪失感に包まれていた。

しかし、よく考えてみる。
勝ったエイシンフラッシュはもちろん、二着のローズキングダム、三着のルーラーシップもまた超ハイレベルな前哨戦を戦ってきた猛者たちであることはれっきとした事実である。


とかく、「皐月賞馬、ダービー馬がいない菊花賞が荒れる」と言うのは

『その他の馬の実力が平凡だから。ハイレベルの層が薄いから。』

という大前提があってのものであり、今年のこの世代の馬たちは「どこを切っても超ハイレベルなレースをしてきた馬たち」いわゆる金太郎飴世代なのである。

よって、皐月賞馬、ダービー馬がいようがいまいがその「最強の層」はぶ厚く最強が8頭!と言う事を再確認しなければならない。

そして今回の菊花賞はその「最強の8頭」のうち二頭、ヒルノダムールとローズキングダムが!この立派すぎる二頭が!出走することを忘れてはいけない。

ヒルノダムールとローズキングダムに厚い印を打つ事は確定である。

そして久々の否定にはいる。
◇上がり馬とは◇
今回とにかく夏の上がり馬がかなり注目されてはいるが、その絶対数が多いわりに際立ったレベルで走破した馬は…実はいない。

特にトウカイメロディ!
この馬は青葉賞も6着で4着のアロマカフェにさえ0.5差もつけられている始末。
それが北の大地で斤量に恵まれ、末期のホクトスルタン、ダート馬メイショウクオリアごときに二度勝っただけであのヒルノダムールと同じ人気をしている。

正直これほど胸くそ悪いものはない。

オウケンブルースリのような、恐ろしくデビューが遅く只今成長曲線急上昇中!
とか先週の◎スマートシルエットのような度肝を抜くような夏のハイパフォーマンスがあって初めて「上がり馬」なのである。
それをこの馬二歳秋から走っていて、それほどのパフォーマンスもなくこの人気…これを過剰人気と言わずして何という。
春からの実績馬に勝てるはずがない。思い切って無印とする。


以上。
■馬券■
ヒルノダムール、ローズキングダムの馬連一点。


さて…
ここで、日記を二回に分けた理由を書く。

過去の記事の☆皐月賞☆を読んで戴いた方に続きを書くためである。

◇拝啓 豊サン◇

豊サンとまたやれる!

俺にとってこの菊花賞…こんなに嬉しい事はない。
こんなに熱くなれる日はそうそうやって来ないだろう。
昨年の暮れのラジオNIKKEI賞から10ヶ月。
豊サンのホンキの騎乗にド肝を抜いたと同時に思い描いた思い…「来年のクラシックロードは豊サンと楽しく熱く渡り合える!」この久々に灯った熱い思い。
なんだか若い頃に戻ったような…豊サンの背中ばっか追いかけて死に物狂いで馬を追っていたあの頃に…

思えば3月。俺の身代わりになったようにザタイキ君に乗って、落馬してしまった豊サン。俺が豊サンに謝るのは筋違いだ。とあなたは言っていたけれど…俺は…俺は豊サンに心から謝りたいと思っていた。今でも…

皐月賞では代打のヤスナリも、豊サンに気持ちよくダービーで騎乗してもらうためにヴィクトワールピサの手綱を必死でしごいていた。俺もダービーで豊サンと堂々と戦うためにヴィクトワールピサに乗った豊サンともう一度戦いたいがために必死でヒルノダムールの手綱をしごいた。
今思えばみんな、豊サンの為に戦っていた皐月賞だったような気がする。

でも5月。府中のターフに豊サンは戻ってこなかった。多少ムリしてでも何食わぬ顔して馬に乗っている豊サンが迷いに迷ってこの選択をしたのだからよっぽどだったのでしょう。
豊サンは群集と一緒にスタンドで観戦していましたよね。
言い訳するわけじゃないけど…オーナーには絶対言えないけど…あの日俺の心に火が付いていなかったのは…豊サン!あなたがいなかったから。

豊サンがレースの中心になりレースをひっぱる。それを俺がブチ壊しに行く。これが俺のG1の騎乗。
よってあれはダービーではなかった。いやダービーと認めたくなかったんだ。


ヒルノダムールも夏を越して逞しくなった。あの札幌記念はゲートが開いた瞬間にトモを落として、予期せぬ後方からのスタートも骨っぽい奴ら相手によく向かって行った。最後はキレを欠いたがこの4着は凄いと思う。評価できる。
菊の舞台で豊サンとヤり合うには充分すぎる内容だったと思っている。


そして菊の舞台。豊サンはG1の舞台に戻ってきた。
ヴィクトワールピサではないけれど、強い馬を従えて。
こうしておれの前に戻ってきたことを本当に嬉しく、言葉にできない熱い思いがこみ上げてきます。
内田サンやヤスナリ…邪魔者はいない。
俺と豊サンがまた二人きりでヤレる「本当の死闘」。
俺が今年のこのクラシックロードでやりたかったコレが最後の菊花賞で出来るなんて…嬉しくてたまらない。


豊サン!菊花賞ではお互い最高の勝負をしましょう。
最後の直線、二頭でホンキで追い合いましょう。
俺はこの『二頭の時間』を楽しみにしているし、必ず来ると確信しています。
それが俺の望む最高のシーンであり、同時にあの悪夢から解放される瞬間なのかもしれません。

そして豊サン…。俺は必ずあなたに勝ちます。
去年の暮れのリベンジを果たす時が来た事、豊サンと一緒にクラシックロードを歩める事、これはこれで嬉しいのですが勝負とは別。
豊サンも目一杯ローズキングダムを追って下さい。
そして俺が追うヒルノダムールが必ずローズキングダムに勝ちます。
豊サンに勝つ事がおれがジョッキーである最大の存在意義だと思っているし…これが俺の生き方だから…。


P.S.あっでも俺が勝っても豊サン!
ちゃんと祝福してくれたら…

よろしいやん!!



藤田伸二


よって…

今年のクラシックは、いやこの『数奇な運命』と言う名の長い長いドラマは天才・武豊と男・藤田伸二の一騎打ちで終わってこそ完結するのである。

◎ヒルノダムール
○ローズキングダム

■馬券■
◎から○への馬単一点。


最後の直線この二頭のシノギアイになった時…おれは涙で画面が見えていないであろう。


そしてこのタイミングでの日曜日夜11時からの情熱大陸が…武豊である。

見逃せない!


長くなりましたが最後まで読んで戴きありがとうございます。

エイシンフラッシュの回避が決まる前は本気で3点で取れると周りに豪語していたパセリでした(笑)


当たりますように。
ではまたーヽ(´▽`)ノ
こんばんは!
パセリです。


突然ですが今週は2つの衝撃が走った。

まず第一の衝撃は木曜日。

秋華賞で◎を重く打つはずであった松岡騎乗予定のスマートシルエットの抽選漏れ…

先週にちょろっと触れた松岡騎手の凄さに加えて想いをつらつらと下書きをし、先週のブログ更新前から秋華賞へ向けて自分のモチベーションを高めていたのだが…

まさかの抽選漏れ…

そして府中牝馬Sへ。
騎手は石橋脩へ。

だがこちらでも◎である。騎手が変わっても?
と思うかもしれないが良いのである。理由はあとで述べる。

しかし単勝30倍予定が6倍台となるとやはりやる気が…


さて振り出しに戻る。

2つめの衝撃は土曜日の勤務中に起こる。
ダイジェストでどうぞ。


普段あまり喋らない、まったく競馬に興味のない上司(女性)がおれに突拍子もなくこんな事を言う。

「昔、知り合いのお父さんが競馬の騎手をやってたんだぁ!」と。

「え?」


「たしか名前は坂井…忘れた。」


「坂井千明ですか?」


「たぶん…よぅ知ってるねぇ!」

「…ぁはぃ。たまたまです。」


とまぁこの間、色々掘り下げてみたものの…

おそらく坂井千明騎手のお子さんと友達だった彼女は、その友達が少し変わっていて、トレーニングセンターって言うとこに住んでて金持ちだったと言う事しか覚えていないらしく…

残念で仕方がない。

という衝撃であった。


しかし、運命とは面白いものでスマートシルエットに乗る予定であった松岡騎手もスマートシルエットに乗る石橋騎手も

この、坂井千明騎手の引退後に行っているなかなか定評のある若手騎手への勉強会、通称『千明塾』の門下生なのである。

よって騎乗の仕方、営業の方法など同じ所で習った松岡騎手から石橋騎手へスイッチしてもなんら問題ないとみる。

よって府中牝馬Sは◎スマートシルエットで良いのである。


よし、締まった。


いやいや、問題は秋華賞。

どうもやる気がでない。

三冠馬になるのかアパパネ。

その一冠目に迫りに迫ったオウケンサクラ、二冠目と同着のサンテミリオンがこの人気…なんなんだ!



■秋華賞■
ぐだぐだで始まりぐだぐだで終わることを宣言する!

まず秋華賞に問われるもの。

それは
①スピードの持続力が必要。
一瞬のキレは不要。とにかく3F、いや4Fを平均的な早い脚で走れる事が大切。

これは過去のレースラップから判断する。

②ローズS組が有利となる。
阪神2000mは京都2000mにはつながらない。
しかし
阪神1800mは京都2000mにつながる。

これは坂のある阪神と平坦な京都が生んだカラクリである。

よってローズS組に着目する。

③経験が糧となる。
昨年のエリザベス女王杯のクイーンスプマンテを覚えているだろうか、彼女は中央10場全てに出走経験があった。

まさに経験は糧となる。

今回は特にクイーンSへの出走がカギとなる。
といっても勝利馬、二着馬ではない。
なぜなら札幌の洋芝の三歳牝馬への負担を考えると秋に影響が出るのは目に見えている。

よって、洋芝にあまり適性を見せてない馬に着目する。

④上昇馬を狙う。
なんといっても牝馬、状態にはかなり気を使う。
最高の状態でレースに迎えるかがかなり重要になってくる。

これは調教などから判断する。

因みに調教評価は
ダントツ1ショウリュウムーン

2コスモネモシン
3ワイルドラズベリー
4タガノエリザベート
5アパパネ
である。


以上。

本当ならここまでを書かずにここから予想と妄想を組み立てるのだが時間と体力がない。

結論を言う。


◎ワイルドラズベリー
○ショウリュウムーン

今回意外にも上位人気馬二頭になったため大穴★もいるが…


★ディアアレトゥーサ
前走後アンカツのエージェントがすぐさま確保したこの馬。
言うなればかなりの魅力があったからである。

調整は輸送を考慮したが、できる限りの究極の仕上げで調子は絶好調とみる。
調教師もかなり自信を見せていることも信頼できる。
そして何より、デビュー時450キロだった馬体が今では500キロである、完全に本格化したと言える。

成長力、勢いではこの馬がメンバーイチとみる!さすがナカヤマフェスタの妹といった所か。

そしてアンカツの牝馬での京都重賞の成績はなんと複勝圏内率45.5%もある。

そしてもう一頭。
★タガノエリザベート
普通に考えると来なくて当たり前のこの馬。

しかし買いたい要素がたくさんある。

ご当地馬主。
叩き2走目。
直線坂のないコースでは崩れていない。
秋華賞の特徴がほぼ最後方からの撫斬り。


調整も試行錯誤の上、一番内容がよかった牡馬を相手にしたすみれSの頃のものにかえ、前走は賞金が足りてるが故の完全な教育競馬。

あとは展開がロングスパート勝負になる事と

テン乗りの小牧太がレジネッタばりの最高の騎乗。
そしてタガノエリザベートのファンタジーSばりの決め脚が見られればぶっこ抜きの可能性は十二分にある。


■馬券■
馬券はオッズを見ながら◎と○の単勝か。

あとは意外とつくので★を絡めた三連系を広く多点数で買う。




当たりますようにー!
ではまたーヽ(´▽`)ノ