前回に続いて、わんバカの話です。
私の所には、毎月灯油を入れに来てくれる燃料屋さんが来ます。
アイヌ犬を飼っている犬好きのおじさんなんですが、実家の母からその犬が去年亡くなったと聞いていました。
「そういえば、ワンコ亡くなったって聞いたよ」
「そうなんだ。家内がもう、落ち込んじゃって・・・。」
「うん、分かるよ。みんな、がっくし来てるんじゃないの?」
「そしたら、娘達がお母さんがこのままじゃ、おかしくなるってんで勝手に次の犬を」
「えっ!飼ったのかいっ(@_@;)」
「そーなのさ。もう、二度とあんな思いはしたくないから飼わないって言ったもんだから、
おらっちに内緒で」
「あらららら。。。。で、何買ったの?」
「なんかマルチーズとポメラニアンのミツクスとかってヤツなんだよ。」
「へぇ、じゃ、今が一番可愛いしょや」
「でも、おらっちは家で飼うのは好きじゃないんだよね。外犬の方が好きなんだけど。。。」
どうやら、娘さん達は結托しておじさんに内緒で事を運んだらしく、値段や何を飼うのかまで秘密にしてたそう★
「でもさ、箱からこーんなちっこいのが飛び出して来たらさ・・・もう、ダメだよねぇ。(笑)
めんこくて、めんこくて仕方ないもの」
おじさんは、そんな話を玄関先でずーっとしていきました。
私もついつい話に夢中になって、次の灯油の注文を忘れるところでしたよ。
ワンコが亡くなって、悲しみにくれるのは仕方ないですよね。
私も実家のワンコが死んだ時は、悲しくて悲しくて・・・。母に至っては、悲しみのどん底に落ちた感じでした。
でも、こうやって家族がまた、新しい家族を迎えて愛情一杯に生活している姿は見てて微笑ましかったです。
もしかしたら、先代ワンコも天国でその姿を見て喜んでいるのかもしれませんね。
ところで、我が家の坊っちゃんはただいまトリミング中~。
夕方頃には、終わると思いますがどんなんなって戻って来るかな?
