昨日のAクラスは、新一年生がとても頑張っていました。
前回習ったアントルシャカトルが出来ていました


お風呂上がりにはストレッチをしているそうです


そして2年生のお姉さん達の意気込みは、ここ最近では稀に見る程で、レッスンへの取り組み方、陰での努力、集中力が素晴らしいので将来が楽しみです


レッスンが終わると、始まる前より(私が)元気になっているというクラスは、とても良いクラスです
昨日も元気をいただきました


「注意を素直に聞いてすぐに直せる子」は上手になるのが早いです。
注意されるのは恥ずかしい事ではなく、ありがたい事と思えるように、言い方に工夫を凝らしております
Cクラスでも、お疲れ気味の中学生に注意をしている最中の顔がヤバイ事になっていたので(無表情で半目)、一旦退散
バーはそのまま放置し、センターからワクワク出来るアンシェヌマンを組み、楽しそうに踊り始めたところで少し注意してみたら、すんなり直していました
そこからは、ちゃんとスイッチが入って人の注意も進んで直したり、他の子達より良く出来ているところもありましたが、コンクールレッスンになったところで限界が来たようでガタガタになり涙目
「疲れてるのかなぁ?そういう日もあるよね。無理しないで、今日は終了!
」と終わらせました。
私
気ぃ使ってるうぅぅぅ〜〜
バレエは日々の単調な基礎練習の積み重ねで成り立っているので、子供のうちは退屈に感じる事もあるでしょう。
中学生になればだんだん難しい事を要求されて、すぐには出来ず悔しいと思う事もあるでしょう。
それでも黙々と練習するしかないので、中学生には甘過ぎない飴と、強過ぎない鞭で必死に向き合っています
レッスン後
「今日から梅雨入りらしいし、疲れやすいよね。ホルモンバランスも崩れやすくなるよね。」
と言ったら
「は?」
という顔で
ほぼ音量ゼロな声で
「今日遠足で一日中歩き回っていたから……」
と、疲れている理由を述べてくれました



「そうかそうか。そりゃ疲れてるよね!よく頑張った!エラい!」
と言ったら
「マジそういうのいいから」
という心の声と共に、冷ややかな無表情をいただきました
あぁ…中学生達よ…。
君達の成長に伴うホルモンのバランスが不安定なのはわかっている。
わかってはいるが、毎年毎年、代わる代わる順番にこの態度の豹変に、先生はまだ慣れません
どうか、お手柔らかによろしくお願いします
クラシックバレエ パ・ド・トロワの王子さまは今日もその場しのぎの頑張りを見せていたので、レッスン後全力スキップの刑に処され、ヘトヘトになっていました
後ろタンジュの時に考える事は?
ポールドブラがまだできないのはなぜ?
毎回同じ注意をされてるのに直さないのは?
と言ったところで、うるさがられて、聞き流されて、また同じことの繰り返しなので、とにかく全力でスキップして身体の引き上げと跳躍を強化。
単細胞な子には単純作業が向いている
お疲れ様でした