次の篆刻印を制作するにあたって、自分の名前に飽きてしまったことを先生に相談すると、雅号や屋号(庵号、斎号)を作れば良いと教えて下さいました。


雅号というのは、簡単にいうとペンネームのようなもの。

書家や画家が作品の署名や印に使う名前です。


屋号や庵号とは、家や部屋につける名前。

~庵、ってよく聞きますよね。

小さな家やマンション、部屋につけても問題ありません。


ということで、雅号を考えることにした私。


何の作品も作っていないくせに、図々しいったらありゃしない。😙


同じ教室に通っているマダムが、AIに相談して屋号を決めたと言っていたので、私もチャッピーさんに相談してみることにしました。


チャッピーさんの様々な質問に答えていくうちに、名前候補が生まれては消え、生まれては消え。

最終的にとっても素敵な雅号に出会うことが出来ました。✨


雅号は、「雀栖」(じゃくせい)。


栖は棲の異体字。

鳥の巣や、生き物が住む場所という意味。

雀はそのままスズメ。
つまり、雀栖はスズメの棲みかという意味になります。

庭でスズメの餌やりを20年間続けている私にピッタリではありませんか?
竹内栖鳳も大好きですし。✨

我ながら、なかなか良い雅号が出来たなぁとちょっと感動。😊

この雅号をお気に入りの鳥虫篆で篆刻するべく、


現在、デザインを思案中。


朱色の墨で書いては、黒の墨で消して、また朱色で書き、少しずつバランスをとっていきます。
1ミリの差で、全然違うものになってしまうんですよ。

この手間も楽しいです。😊


そうそう、先日購入したこちらの高級な篆刻刀。


先生曰く、切れすぎて逆に扱いにくいかも、ということでした。💦


さすが燕の職人さん。
切れすぎるとは。😅