3月に、篆刻の一日体験に行きました。
好きな漢字一文字を彫るとのことだったので、私は「檀」(まゆみ)という字を選びました。
本当は、私の名前は「真由美」ですが、ペンネーム的な感じで「檀」を使ってみるのも面白いかと思いまして。

体験ですので、先生が字入れを済ませて下さっていました。

印刀は、こんな形。

元々木彫りが好きなので、正直彫りにはちょっと自信があったのですが、実際にやってみてびっくり。
大苦戦。💦
木と石では、彫り方が全然違いました。

一応、完成。
普通に彫るには彫れておりますが、とても皆さんにお見せする気持ちになれません。😓
すっかり自信をなくした私でしたが、このまま終わるのも悔しいので、篆刻を習うことにしました。
でもね、私は書道初心者。
中学のお習字の授業以来、筆を握ったこともありません。
篆刻は、篆字を筆で書いて、石に刻すわけですから、当然、書の知識が必要になります。
ありゃりゃ、困ったなぁ。
私、お道具の準備の段階から、???状態でしたからね。
黒と赤の墨を用意するように言われて、これを買って来たのですが、
↓

正解はこちら。
自力でする方の墨でした。💦

硯は、昔、祖父に貰った6.5センチの小さなものがあったので、そちらを使うことに。

確か、地元でお相撲さんが出たときに、お祝いで作ったと言っていたような気がしますが、その方は残念ながら出世されませんでしたので、お名前も忘れてしまいました。

まさか40年後に、こんな形で使うことになるとは思いもしませんでした。
石は、20年くらい前、独学で彫ろうと思って買ったものが残っていました。

その後、消しゴムハンコにハマったので、結局使っていないんですけどね。
同じ理由で、印刀も持っていました。
あとは、鏡。
印鑑ですからね。
紙に筆で書いた字を、鏡を見ながら石に書き写すわけです。
そんなこと可能なのかしらん?
出来る気がしません。💦
とりあえず、スンスンの鏡があったので、それを持っていくことに。

こんなの使う人、私だけですよね。

でもいいの。
私は独自の道を行くのです。✨
ということで、先週末、一回目のお教室に行って来たのですが、長くなりましたので、次回に続く。
