深夜1時。

カエサルが突然の痙攣と失禁。


普段ほとんど鳴かない子が、のたうち回りながら、苦しそうに何度も鳴くのです。


私はどうすることも出来ず、ただカエサルを抱きしめながら、パスカルやフェルメールの最後を思い出し、静かに覚悟をしていました。


すると、30分ちょっとくらいで痙攣が治まり、1時間後には呼吸も普通に戻っていました。


すやすや眠るカエサル。

私は全く眠ることが出来ず、そのまま朝に。


5時過ぎにグリーグが起きてくると、カエサルはいつも通りにお水を飲み、トイレに行き、お薬を飲み、ご飯を食べました。


それでもやはり心配だったので、とりあえず病院へ行くことに。



アレルギーの注射と耳掃除があるので、嫌がるグリーグも一緒に。


カエサルの診断結果は、加齢に伴う脳の萎縮が原因の痙攣とのことでした。

加齢が原因では、どうすることも出来ません。


発作は体力を消耗し、重積すると命に関わりますが、カエサルは来週で17歳になるハイシニア犬。

もう麻酔も出来ませんし、検査も厳しいとのことで、座薬を出していただきました。


痙攣が起きたら、これを¼にして、お尻に入れて下さいとのことでした。


悲しいけれど、仕方がないですね。



帰宅後も普段通りなカエサル。



顔を拭いてやると、とても気持ち良さそうにします。🎵


もう少しだけ、頑張って欲しいです。