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パスカル進学教室 教室長のブログ

千葉県茂原市にある学習塾、パスカル進学教室の教室長の雑記です。
学生さんや保護者の方々に役立つような情報を配信できたら…と思います。

お子さんの机の周りはどうなっていますか?
マンガがあったり、勉強と関係のないものはありませんか?

環境は、とても大切です。
机の「引き出しの中」に、趣味の収集品やコレクションがあると机に座る癖ができます。
机の前の照明は、できるだけつけて集中しやすい環境を。
近くの棚には百科事典や参考書が並んでいると、勉強が当たり前の雰囲気になるのではないでしょうか。
うちの塾にはありませんが、「目指せ合格!」みたいな本人作成の張り紙があると、やる気が出るかもしれませんね。

小さいころはリビング勉強でも良いと思います。
中学生になったら、環境を一度考えてみましょう。
もちろん、こっそりとスマホで遊ばないように対策は必要です。

突然ですが、お子さんに「カニとじゃんけんするなら何を出す?」と質問してください。
そしてその後、「どうしてそれを出したか?」を聞いてください。

この質問では、まず「考える子」「あまり考えない子」が分かれます。

あまり考えない子は、「カニが出しているはさみ=チョキ」だと気付かずに、いつも自分が出しているもの(お子さんは決まっていることが多いですよね)を出すでしょう。

考える子の答えは2つ。「(勝つために)グー」か「(負けてあげるために)パー」ですよね。(あいこでずっと楽しむ、という「粋」さがあればそれは素敵です!)

うちの生徒にも居ましたが、「いつも負けてそうだから、たまには勝たせてあげないと」という理由で「パー」を出した子は、素敵です。そのまま育ってほしいな、と思います。

勝つために「グー」を出した子も、別にいけないわけではありません。世の中、勝負しなければならない時はたくさんありますので。
ただ、「カニさんがいつも負けてて可哀想だからパーを出して、わざと負けてあげる子がいるんだって。やさしいね。」とお話しすると、心がますます育つのかな、と思います。

子供の時代は、他の人の考え方を教わることで心が育つ部分もあります。
たくさん会話をして、人の気持ちも理解できる優しい子に育つといいですね。

☆感謝☆
明日はいくつかの学校で中間テストですね。
最近は、夜遅くまで勉強をしている生徒がいるようです。
睡眠不足で受ける試験は、予想以上に判断力がなくなっています。
(ケアレスミスが増えます)
かくいう私も、睡眠不足で受けた試験で途中式を書き間違えたことがあります。

人間は寝ている間に記憶が整理・定着されていくそうです。
しっかりと睡眠をとり、万全の状態で試験を受けるようにしましょう。
寝る少し前にホットミルクを飲むと、安眠ができると聞いたことがあります。

試験、頑張ってください!