以前にもお話ししましたが、
「塾の先生って、昼間何やっているんですか?」というご質問をよくいただきます。
講義は夜がメインですが、昼も意外と?やることは多いのです。
数日前までは、定期テスト対策の作成をしていました。
個別に作るため、基本的には中学校の数×3学年×科目のパターンができます。
弊塾は遠くは貝塚中、大多喜中、岬中あたりの生徒もいますので
ピーク時は茂原市の6校+長柄、長南、一宮、長生・・・と14校×3学年×5教科となるのです。
(各学校の3学年全部通っているわけではありませんが、イメージです)
少し落ち着くと、講義内容や資料の検討です。
例えば、「社会の講義は、①ストーリー ②ミステリー風 ③コント風 のどれが記憶に残りやすいか」とか、
「理科のこのイラストよりも、こういった感じの方がわかりやすいのではないか」とか、
「数学のこの問題は考えるなー。どうやって考えてもらうか。」とか。
少しでも講義を面白くしたいので、基本的にはいつも何か考えている気がします。
(先日の「十六夜」もそうですね)
この後、入試が近づくにつれて「予想問題」や「直前講義資料」の作成が始まります。
塾の師からは、講義資料(テキスト)について、徹底したこだわりを教わりました。
文字の配置、並び方、図の入れ方。師は「50年やっているけど、未だに完成しない」と言っていました。
自分も、そう思います。
AIが発展し、視覚的にわかりやすい資料が作れるようになってきました。
教育は、一気にレベルが上がっていくと思います。
関わる子供たちに、これからの人生で深く、楽しく、学んでもらえるよう
まずは、私たち大人がそれを実践・協力していかないといけませんね。