iPodを買ったあたりから,それまでは見向きもしなかった「オーディオプレーヤー」に目を向け始めました。

ただ,ごく近い存在ではあったから,(それなりに予備知識もあったので)記事を読んでいても色々考えることはあります。



Sonyには頑張って欲しいという記事を私も書いた記憶があります。

事実,VaioやCybershotみたいに「カッコイイから買いたい」という,謂わば「駄々っ子のような動機」を持てるほどのモノは他社の製品にはなかなか無かった。

むしろ「looks+性能」を兼ね備えていたからこそ,天下無敵のSONYとまで言われたのだから。


9月。iPodnanoが発表・即日発売されたのと同日。

Sony社が「Walkman Aシリーズ」を発表。


正直,iTMS-Jがたった4日間で驚異的な数字をたたき出している中で,「直接対決」というのは無理があったのではないかと思いました。

でも,実際に色んなことが言われましたが,「現物を見てみないとな・・・・・見たら欲しくなるかも知れない」という気持ちもありました。



そして今日。iPodを買った頃に知った津田大介氏の「音楽配信メモ」 というブログサイトを見てビックリ。


>ウォークマンAの評判が散々なことになっている件について

>●Walkman A シリーズについての噂をまとめてみる。

>やることなすこと裏目裏目に出るソニー。満を持して登場させたはずのCONNECT Playerも大変みたい。>今のネットの空気としてソニー叩けりゃ何でもいいみたいな部分も微妙に影響してるような気はするけど、>上のブログはできる範囲できちんと検証も行われてるし、ここ見ておけばウォークマンAがどんなものかは>大体わかりそうな感じだね。

>ほんと悲惨だなぁ……。もうこのモデルで挽回することは限りなく不可能に近いと思われるので、次モデル>作るときは開発中のときとかに呼んでください>ソニーの偉い人

>「ここ、こうした方がいいよ」とか全然無料でアドバイスしますから。いやマジで。


ここまで書かれているとも知らず,また引用部分のリンクにも行ってみました。

書かれてますね。凄く。

でも自分で確かめてみるまでは!!!


ということで○スト電機でモックをさわってきました。


感想を一言で言うと。


「残念」


さわってて思ったんだけど,まずボタンが操作しにくい。

ボタンそのものが小さいのと,ボタンの配置が片手で操作しにくい場所にあるということ。

それなのに大きくて重い。さらに言えば,「カラーじゃないのになんでこんなにかさばるんだ・・・」


同情の余地なし。ホントに残念でなりません。

ここまで書かれたら,もう開き直るしかないですね。

ちなみにNWシリーズは良いと思います。

ただ,上記の検証ブログでは,Sony版iTunesといわれる「Connect Player」も使いにくいらしいので,

NWシリーズの運命はSony上層部に掛かってますね。


ホント文字ばかりでつまんない記事になってしまいました。

皮肉ですが,nanoの本体(モックではない)を今日始めてみて感動しました。

モックじゃだめね。本物見てさらに小ささとか使い勝手に感動したんです。

そりゃ欲しくなるよ・・・大画面が売れるこのご時世でボタンにこれだけスペース取ることにしたAppleは戦略としてもデザイン能力も高く評価されますね。


アップルコンピュータ
Apple iPod nano 4GB ホワイト [MA005J/A]
アップルコンピュータ
Apple iPod nano 4GB ブラック [MA107J/A]

SonyWalkman「津田モデル」が出ることを密かに楽しみにしてます。