久々に犬を散歩させてたら,小学生ズ(男3~4人)がワーワー言いながら走ってきました。
幸い(?)うちの犬には興味を示さなかったんですが。
少年ズA 「なにしてんの!早く来いよ!!!」
少年ズB 「まってまって・・・みつからないよ・・・・」
少年ズBは10円玉をどうやら道に落としたようでした。
少年ズA 「おれが10円やるからはやくこい!」
少年ズB 「でも・・・・でも・・・・・・・・」
通りがかりのおばちゃん「ちゃんと拾わんと駄目よ。ものを大切にしないと駄目」
このやりとりを聴いていて,おばちゃんを凄く尊敬しました。
しっかりと子供の目線で話をするというところ。
現状だけに目を向けず,何が大切かを瞬時に見極めるところ。
なにより,自分の考えを相手に論理的に伝えるところ。
少年ズAは凄くガキ大将みたいな感じに見えたので「押さえつけているのかな」とは思ったんですが,
「10円やる」という一つの結果を出したところはとても良いと思ったのです。
ただそれで終わらずに「お金の大切さ」を学んだのではないでしょうか。
このあとおばちゃんは「最近の子は・・・」というお決まりの文句を私に無理矢理同意させて去っていきました。
関わりから逃げない。教育の永遠のテーマですね。
やっぱり,コレが「地域教育」なんですよね。
団地の少年ズだったようで,結束力固いなぁとは思っていたんですが。