伊坂 幸太郎
死神の精度

読みました。前評判通りというか,面白かったです。

さらっと読めるし,深くも読める。

読み手に合わせて色んな表情が楽しめる一冊です。


死に対する思い,死の概念そのものを色んな角度で問うてます。

確かに,ミステリーでファンタジー。

でも,それだけでない何かを・・・といった感じです。




あと,生命保険の勧誘を受けました。

まぁこれは,避けられなかった事実なんですが・・・・・

なんか自分がお金掛けて「死んだあと」のためにするって,すごく当たり前のような,でも凄く福祉的奉仕的のような・・・

今回の説明では,「高度障害」に成ったときについても触れられていて,凄く勉強になりました。

うーん・・・・・


そして夜。テレビを付けたらたまたま「タッチ」(←原作)の丁度つらいシーンが・・・・・・

敢えて言いません。

「誰が南をしあわせにするんだよ・・・」

もう泣きますよね。コレは。

南を好きだということに,ここで本気で気づく。

誰かを失うことで本質が見える。

その辛さ。

見えることでありがたいとは絶対に思えないんだよね。

それは時が経って初めてわかることだから。


うーん。今日は凄く濃い一日。

明日は生きることを考えてみよう。



あ,でも明日徹夜って宣言してしまった・・・・・・ま,まぁ・・・・(汗