今日の撮影;2024年 8月07日;オールドコンデジの撮影テスト
2004年に発売されたRICOH Caplio RX というデジカメを
どういうわけか当方が所有している。
わずか約324万画素というスペックで、現在ではオールドコンデジ
というのもはばかるくらいの低スペックだ。
当方が初めてデジカメを手にした時代は、CASIOのQ10(?)かな、
とにかく30万画素というスペックであった。
Caplio RXは、その10倍の解像度で、2004年時点では充分なスペック
だったかな。
このデジカメの広角/望遠のボタンが反応しなくなったので、
カメラを分解して何とか機能回復できないだろうかということで、
分解してみた。
結局、接点復活させるため、この頃ダメだといわれているのに、
こりずび、CREを当該ボタンの接点あたりに噴射してみた。
反応は鈍いのだが、まったく反応が無かったのが、スムーズではないが、
動作する様になった。
以下にアップしたのは、修理前のショットだ。
結構、写りは良いと思うだがの。
オールドコンデジの撮影テスト
カメラ RICOH Caplio RX 324万画素 28mm~100mm F3.1~F5.8
(オールドコンデジ 2004年 3月16日 発売)
オールドコンデジの撮影テスト
カメラ RICOH Caplio RX 324万画素 28mm~100mm F3.1~F5.8
(オールドコンデジ 2004年 3月16日 発売)
オールドコンデジの撮影テスト
カメラ RICOH Caplio RX 324万画素 28mm~100mm F3.1~F5.8
(オールドコンデジ 2004年 3月16日 発売)
オールドコンデジの撮影テスト
カメラ RICOH Caplio RX 324万画素 28mm~100mm F3.1~F5.8
(オールドコンデジ 2004年 3月16日 発売)



