昔の写真;2022年9月8日;青春18きっぷで小海線列車旅風景(撮影;2012年4月10日)
青春18切符を使って、東京圏の駅から中央本線で小淵沢駅に到着、そして、小海線に
乗換え、小諸駅に着いたのが13時40分頃という各駅停車の鉄道旅だった。
この記事では、ほとんど車両やホームのショットをアップした。
清里駅は何といってもアンアン、ノンノといった若い女性向け雑誌の特集記事に
掲載され話題を呼んだ清里高原の駅だ。残念ながら今は昔といったところか。
しかし、当時と変わっていない信州高原の素晴らしさは現在でも残っている。
この旅では小諸を目的地にしていて、通過しただけだが、その後清里を目的地にした旅を
行った際に訪れている。
駅前には、SL車両が展示されていた。
最高地点ならびに、最高地点駅の野辺山はその通りで、まさに高原列車の旅だ。
ただし、八ヶ岳連峰は沿線の森林に遮られていたり、線路から遠かったりして、
期待したより、見えなかったと記憶しいる。
カメラを構えて、絶景を逃さない様にする必要があるかなと思う。
当方、赤岳や天狗岳、清里高原といった八ヶ岳連峰には登山・ハイキングした経験が
あり、歳月が経過した現在でも、小海線を鉄道旅をすると思い出が蘇るのであった。
大糸線と並んで小海線は、鉄道ファンと山岳・高原ファンの両方を満足させるであろう
最高の鉄路だろう。
小海線車両
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
清里駅 ホーム
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
清里駅 ホーム
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
清里駅 ホームの向こうにSL(駅前展示)が見える
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
JR最高地点
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
JR最高駅 野辺山駅
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
松原湖駅ホーム
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
中込駅ホーム
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
中込駅ホーム
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
小諸駅ホーム
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
小諸駅終点到着車両
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
小淵沢駅行き車両
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
小諸駅ホーム しなの鉄道線乗換え表示
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
おまけ;しなの鉄道の車両
民鉄化されてから、JR各駅停車通しでは信越線経由では小諸駅までこれない。
しなの鉄道さん利用が必要になった。
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
おまけ;しなの鉄道の車両
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
小諸駅 改札口 時計は13時40分を表示、小淵沢経由でやっと到着
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)















