昔の写真;1970年代 前半;登山;北アルプス、槍ヶ岳、槍の頂上から穂高連峰を望む
常念岳を登った翌年あたりに、上高地からの定番コースで、槍ヶ岳に登って、
そのあと、尾根を縦走、大キレット、北穂、奥穂に登った。
ただし、フィルム切れで、槍以外の縦走や穂高の証拠写真がない。
槍ヶ岳山荘と穂高山荘で宿泊した記憶は有る。
奥穂に早朝登った後、小屋に戻り、上高地にはその日のうちに下山したはず。
現在の様に、デジカメやスマホが有ったら、いくらでも写真が残っていただろうに。
youtube動画を観ると、素晴らしい、また、臨場感あふれる動画がアップされている。
ほんとうに時代が移ってきているなあと実感する。
以下、写真毎にコメントをつけたが、勘違い、間違いがあるかもしれない。
その場合は、ご容赦願いたい。
槍沢、槍の穂先が近いと思ったら大間違い
よく見ると、テントが見える
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
槍沢を上に進むと雪が残っていた。
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
なかなか近づいてきてくれない
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
槍ヶ岳山荘で一泊して翌朝下を見た景色か
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
常念岳(中央奥)方向を見た景色
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
下に見えるのは槍ヶ岳山荘か
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
槍の穂先を登っている途中で左側下を見た景色か
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
槍ヶ岳頂上から穂高臉譜を望む
右側奥から、西穂、奥穂、北穂、前穂と並んでみえる。
ただし、こちらに近い順には、北穂、奥穂、前穂、西穂。
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
西穂が左側奥に見えて、その右側さらに奥に乗鞍か
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
手前はほとんど雲に隠れている。
しかし、奥には、左側から前穂、北穂、奥穂、西穂と続く
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
1枚前の写真とほぼ同じ。左側谷が見えている。
手前はほとんど雲に隠れている。
しかし、奥には、左側から前穂、北穂、奥穂、西穂と続く
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
当方の頭が邪魔して、奥穂が見えない。
左側から前穂、北穂と見えている。
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
手前の雲が少しだけ晴れてきた。
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
左下に山小屋が薄く見えている。
槍ヶ岳山荘か
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
大キレットに続く尾根か
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
槍の頂上は、狭いのでラッシュアワーの様だ。
朝早いのに。
遠く真ん中より右側に前穂、北穂が見えている。
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
槍の頂上、背景の左寄りに前穂が見える。
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)
頂上というパネルや表示は写り込んでいないが頂上に
間違い無し。
カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)



















