昔の写真;1970年代 前半;登山;北アルプス、常念岳、槍ヶ岳、穂高連峰 | pascal990のブログ

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昔の写真;1970年代 前半;登山;北アルプス、常念岳、槍ヶ岳、穂高連峰

 

OLYMPUS−PEN D3 は、ハーフサイズカメラで、ピントは目測でリングで設定する。
露出は露出計が内蔵されていて、それを確認してリングを合わせる設定方法
だったかな。
 
ずっと保管していたネガを、昨年、フィルム専用スキャナーを購入して、
デジタル化し、サイズ調整し、あせてしまっていたカラーをレタッチして、
それらしい画像としたものだ。
実に、約50年ぶりに蘇った映像だ。
 
 
北穂高、涸沢岳、奥穂高、前穂高といった山々と涸沢の残雪

カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)

 

 

穂高連峰とは逆側のなだらかな山々か

カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)

 

 

常念岳山頂と、穂高連峰

カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)

 

 

槍ヶ岳から左側に大キレット方向に連なる尾根の山々

カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)

 

 

大キレットと左寄りに、北穂高、奥穂高

カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)

 

 

常念小屋の屋根と、遥か奥に槍ヶ岳の穂先が右よりに

そして、左側に大キレットと、それに至る尾根の峰々

カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)

 

 

常念小屋の屋根と、遥か奥に槍ヶ岳

カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)

 

 

蝶ヶ岳に至る途中から大キレットや北穂高かな

カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)

 

 

どこか記憶が定かでない

カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)

 

 

常念岳山頂を目指す登山者の皆さん

画像を拡大してリュックを確認すると昔の定番のデザイン型式かな

カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)

 

 

常念岳から蝶ヶ岳方面への途中からのショットか

槍の穂先がギリギリ見えている

カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)

 

 

常念岳から蝶ヶ岳方面への途中からのショットか

カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)

 

 

X字状の岩には名前が付いていないのかな

カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)

 

 

大キレットと北穂高、奥穂高

カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)

 

 

右側から北穂高、奥穂高、そして、前穂高

カメラ OLYMPUS−PEN D3 F1.7 32mm(オールドカメラ 1965年 9月発売)