昔の撮影;2019年10月31日;浅草、雷門(風雷神門)
横浜に撮影散歩に行ったのだが、横浜は余りに撮影対象が多く、
撮りきれなかった。そのため、浅草雷門にと着したのが夕刻となり、
既に暗くなってしまっていた。
それでも、参拝客、観光客は大勢いたことが写っている。
まだ、ウィルス禍が本格化する前だったかな。
雷門は。ライトアップされている感じで、映像としてはメリハリが
効いている。
幼き頃の思い出話し
浅草といえば、ロックの映画街で。ディズニーのアニメで
「子鹿のバンビ」などの映画を観たことだ。
テレビが普及する以前、普段は三番館で3本立てで観ているのだが、
正月は浅草で封切り映画を観せてもらうのだった。
仲見世も六区も花やしきも、前に進めないくらいの混みようであった。
父は洋画とゴジラとカメラが好きだった。
雷門(正面から)
撮影;2019年10月31日 夕刻
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
雷門(左寄りから)
ブレてしまっている。
撮影;2019年10月31日 夕刻
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
雷門(「金龍山」額と提灯)
この提灯は、三社祭の時、神輿が通過するため、上にたたまれる。
撮影;2019年10月31日 夕刻
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
雷神像
撮影;2019年10月31日 夕刻
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
風神像
ひどくブレていて、かつ、網にピントが合ってしまっているか。
撮影;2019年10月31日 夕刻
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
門の裏面の左側の像;天龍
撮影;2019年10月31日 夕刻
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
門の裏面の右側の像;金龍
撮影;2019年10月31日 夕刻
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
雷門の左側の土産物店の店頭から
お参りした際は、こちらで「かみなりおこし」を買うことに
している。
(子供の頃はなかなか買ってもらえなかったが、大人になって
からの話し)
近年は、おこしは硬すぎるという評価が有り、柔らかいおこしも
商品化してご商売を盛り返したという。
しかし、ウィルス禍のダメージはいかに。
撮影;2019年10月31日 夕刻
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
雷門全景
完全に露出オーバ。父か子供から引き継いだカメラで、
まだ、慣れていなかったかも。
撮影;2012年 2月19日
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
雷門全景、少し寄って
こちらも露出オーバ。
撮影;2012年 2月19日
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
「金龍山」額
撮影;2012年 2月19日
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)
雷門の提灯
撮影;2012年 2月19日
カメラ SONY Cyber-shot DSC-H1 36mm~432mm(2005年6月発売)











