今日の撮影;2022年 6月28日 その4;近隣の花;トケイソウ | pascal990のブログ

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今日の撮影;2022年 6月28日 その4;近隣の花;トケイソウ

 

 

近隣のお宅の庭に咲いているトケイソウが、そろそろ終わりに近づいてきている

ことを予感する。

 

また、時計の話しをしたい。

近年、腕時計をしない人が増えてきているそうだ。

今までは携帯電話端末、近年はスマートフォン端末を携帯するようになったことが

理由だそうだ。

当方も、外出時に、つい腕時計を忘れてしまう様になってしまっている。

 

しかし、自室には色々時計がある。

すごい時代になったものだ。狂わない時計が2台有る。

狂わない理由は、電波で時計センターと定期的に通信して誤差修正しているからだ。

当方の父の遺品として引き継いだシチズンの腕時計は狂わないどころか、

電池交換も不要なのだ。文字盤が半透明になっていて、そこから内部に入ってくる光りで

発電しているので電池交換不要とのことだ。

実際に、10年経過しても、まったくトラブルなしで正確に時を刻みつづけている。

しかし、歯車などの機械や発電素子や逐電素子は永遠の命は無く、

やがて結局、正常動作できなくなってしまう時がくるのだろう。

果たして、当方が旅立った後も正常動作し続けるのだろうか。

その場合は、我が子が引き継いでいくのだろうか。

いつも、自室の出窓のほどほどに日が差す場所に腕時計を置いて、光が当たる様には

しているので、完全にメンテフリーではないのだが。

 

2台めの狂わない時計は簡単だ。デジタル置き時計だ。メーカもよくわからない中国製の

電波時計だ。こちらは単3電池を1個をエネルギーにして動作している。

この時計も10年以上動作し続けている。

電池が切れて動作が止まっても、電池交換すると、しばらくすると、時計センタと通信して

自動的に時刻合わせしてくれる。

 

トケイソウに話しをもどすと、草花として命はまことに儚いが、

種さえ遺って、光や水や自然環境がそろえば、ほぼ永遠に生き続ける。

地球環境が無事でありさえすればだ。

 

ということで、草花や写真撮影と関係ない話しはこの辺でやめます。

 

 

トケイソウ

カメラ Nikon COOLPIX L21 6.7−24.0mm 3.1−6.7

    (オールドコンデジ 2010年2月19日 発売)

 

 

トケイソウ

カメラ Nikon COOLPIX L21 6.7−24.0mm 3.1−6.7

    (オールドコンデジ 2010年2月19日 発売)

 

 

トケイソウ

カメラ Nikon COOLPIX L21 6.7−24.0mm 3.1−6.7

    (オールドコンデジ 2010年2月19日 発売)

 

 

トケイソウ

カメラ Nikon COOLPIX L21 6.7−24.0mm 3.1−6.7

    (オールドコンデジ 2010年2月19日 発売)

 

 

トケイソウ

カメラ Nikon COOLPIX L21 6.7−24.0mm 3.1−6.7

    (オールドコンデジ 2010年2月19日 発売)