今日の撮影;2022年 6月22日 その3;近隣の花;またまたトケイソウ
またまたトケイソウの写真をアップ。
散歩コースやスーパーに行く道に沿ったお宅の庭の手摺にツルを巻きつけて
生きている。
そのため、前を通る度にシャッターを切るのである。
花が無い時もあるし、多い時は3〜4個が咲いている。
当方以外の歩行者でこの花に興味を持つ姿は見かけたことがない。
世の中にあまり知られていない花なのかもしれない。
当方の部屋は、時計が沢山現役で動作している。
一番古いのはどれかなと思ったら、妹の結婚披露宴で引き出物で渡された
置き時計だ、サイズは、10X7X3cmで小さなものだ。
クオーツ式が普及する以前のトランジスタ式というもので単3電池1本で
動作する。目覚まし機能は着いているが、時刻表示が長針、短針、秒針で
なされる単純なもの。
そういえば、目覚まし時刻を示す針もあるのだが、針がブラブラになってしまって
いて、使えない。
10年ぐらい前になるが、電池が無くなって新しい電池に入れ替えたが動かなく
なって、しかし、捨てるわけにもいかず、長い間仕舞い込んでいたのだが、
あるとき、念の為と思って電池をセットしたところ、時刻を刻みはじめた。
どうも、単3電池といっても差異があるようで、100均マンガン電池、
100均アルカリ電池、100均充電式電池、国産一流メーカ品のそれぞれ、
国産一流の中でもトップメーカが販売している最高級電池といったところである。
この時計の現状では、最近の実績では、100均のマンガン電池では、動くのだが
2週間程度で止まってしまう。100均のアルカリ電池では短期間では止まらず
動作している。充電式はスペックによるのだろうが、どのメーカ、グレードでも
動作しない。
ということで、何せ昔のトランジスタ式時計ということで、電池には贅沢な注文を
つける時計なのだろう。
トケイソウ
カメラ PENTAX ist DS (オールドカメラ 2004年11月19日発売)
レンズ Tokina SZ-X 80-200 1:4.5-5.6(オールドレンズ 1970年代後半発売)
トケイソウ
カメラ PENTAX ist DS (オールドカメラ 2004年11月19日発売)
レンズ Tokina SZ-X 80-200 1:4.5-5.6(オールドレンズ 1970年代後半発売)
トケイソウ
カメラ PENTAX ist DS (オールドカメラ 2004年11月19日発売)
レンズ Tokina SZ-X 80-200 1:4.5-5.6(オールドレンズ 1970年代後半発売)
トケイソウ
カメラ PENTAX ist DS (オールドカメラ 2004年11月19日発売)
レンズ Tokina SZ-X 80-200 1:4.5-5.6(オールドレンズ 1970年代後半発売)
トケイソウ
カメラ PENTAX ist DS (オールドカメラ 2004年11月19日発売)
レンズ Tokina SZ-X 80-200 1:4.5-5.6(オールドレンズ 1970年代後半発売)




