Youtubeで音楽;スタンダード;想い出のサンフランシスコ;ジュリー・ロンドン
あらためて聴かせてもらうと、英語の歌詞が聞き取り易い。
若い頃は、そもそも歌詞なんか聴きとろうとせず、サウンドとして楽しんで
いたのだが、日本語のテロップを付けていただいているので、さらに理解でき、
心にしみるのであろう。
まあ、ジュリーロンドンは歌詞が聞き取り易い歌手であり、この曲は
とてもスローなバラードなのでなのだが。
代表曲
引用先;ウィキペディア
- But not for me
- Cry Me A River
- Fly Me to the Moon
- You'd Be So Nice To Come Home To
- I remember you
- I've got you under my skin
- The days of wine and rose
- Theme from a summer
引用先;
想い出のサンフランシスコ [日本語訳付き] ジュリー・ロンドン
1962年、グラミー賞・最優秀レコードに輝いていたトニー・ベネットの大ヒット曲。邦題は元歌のトニー・ベネットの時だけ「霧のサンフランシスコ」と呼称し他は「思い出のサンフランシスコ」と呼ぶのが通例です。多くのアーティストにカバーされている名スタンダードナンバーですが今回はジュリーの甘く囁くようなハスキーヴォイスでお贈りします。
https://www.youtube.com/watch?v=3fpE5FfP05M&list=RDMM3fpE5FfP05M