今まで3000人以上の方のカウンセリングをしてきた結果
「私は人間関係を作る力に自身があります」という人は実は1人も居ない
という事を書きました
「心の軸」が自分の内側に無いと他人の何気ない一言に
過剰に反応したり
「良い人」を演じすぎて周りから軽く扱われる様になったり
自分は他人に評価され選ばれる側の人間だと思い込んでしまったりします
お店でお話させて頂いた女性のお客様の中には
「他のママさん仲間と上手くやれません」という方が多くいらっしゃいました
ご本人は自分の事なので気が付きにくいのですが
こうした方は余りにも「自分に自身がありません」という内面が
表に表れてしまっている状態だった為に
「今の自分を好きになれないまでも自分を受け入れる事が出来れば
それが無意識的に表面に表れるので今よりもっと
他人と気安く付き合える様になると思います
友人として他人と合うか合わないかは自分が決定するという態度で居たほうが
結果的に上手くやれますよ」
とお伝えしましたが
「え?私が誰かを選ぶって事ですか?私がそうして良いんですか?」と
言われた方も居ました
どうしたら「心の軸」を他者ではなくて自分の内側に持てる様に
なれるのでしょうか?と多数お問い合わせを頂いたので
有効ないくつかの方法を書きたいと思います
「価値の無い今の自分」を作り上げてしまったのは
幼年期の母親との関係である場合が多いです
自分がしっかり反抗期を終えて親を乗り越えたか確認してみましょう
反抗期を終えて居ない様でしたら
自分の心の中で親を乗り越える作業を「催眠療法」で行う事が可能です
現実の年老いた母親を非難しなくても心の中で
母親を乗り越える作業を行う事が出来ます
更に「今の自分を生きていない人」は今の自分を変えるパワーが無い
場合が多いです
「過去のトラウマ」や「未来の不安」の中に長時間生きていると
「今 ここに居る自分」を生きられなくなります
「今 ここに居る事」 を体験する事はヨガや瞑想で可能です
特にヨガは呼吸と筋肉の動きを連動させる事で自律神経を整え
アンチエイジング・ホルモンを分泌するという利点があります
「今 ここに居る自分」を体験する事は
「今 ここに居る自分を受け入れる」という事に結びつきます
そしてもう1つ
もし自分がストレスの強すぎた母親に育てられた子供であったら
母親の呼吸の浅さに自分がシンクロしてしまっている場合があります
呼吸の浅さと口呼吸の多さは脳への酸素供給を十分出来ず
自分の事や他人の事が判らない「空気の読めない」人を作ります
口呼吸を鼻呼吸に切り替え「頭の回転の速い」人になりましょう
これは「レイキ」や「ヨガ」「気孔」や「瞑想」でも体験可能です