貧しい事は不幸では無い2 | レイキ&ヒプノセラピー 水晶と癒しの森

レイキ&ヒプノセラピー 水晶と癒しの森

アジア自然療法協会認定・自然療法士が担当するレイキ・アチューンメント
全米催眠療法士協会認定・催眠療法士が担当するヒプノセラピー
飯田市「アジアン・ロータス」伊那市「ラクシュミー」松本市「ガネーシャ」では鑑定済み本物のパワーストーンを販売します

日本は男女平等どころか女性の方が強い位ですが


日本以外のアジアの国の殆どは


男の子が生まれる方が喜ばれるんです



女の一番大事な仕事は「早く男の子を産む事」で


それ以外の人生の目的の選択の自由は無い様に見えます



バリ島でびっくりした事は


女の子を3人続けて生んだ奥方に「おめでとう」より先に


「またがんばれば良いわよ」と声を掛けるのを見た時でした



男の子が生まれれば一族は大喜びなので


大抵の男は甘ったれで 女はしっかりものになる



女子は学費なども掛けてもらえないので


貧しい地方から大都会に出稼ぎに来る際に


「都会の工場で働く」と言う建前で実際は売春などの


学歴や技能を必要としない手早く稼げる仕事に着く場合が多い



教育を受けさせてもらえなかった貧しい地方の女性達が


売春と言う仕事から抜け出すのは難しい


教育を受けていないから売春以外の仕事に着くスキルが無い


「積極的な自分の選択」で売春を選んだ女性も多いのでしょうが


(例えばタイの女性は売春で稼いだお金を実家のお寺に寄進し


タンブン(得)を積むことで悪徳をチャラにする事を


あっけらかんと行っている人が多い)



「教育を受けていないのでお金を得る手段が売春しか無かった」


というケースが殆どであろうと思います



10年以上前のバンコクで知った「プーケットの売春宿の火災のニュース」


タイの貧しい農村部から観光地プーケットに働きに来た


10代前半の少女達がプーケットの売春宿で働かされ


逃走防止の鎖を付けられていた為に


売春宿の火災の際逃げられず全員焼死した事件



先日のバンコクで見かけた物乞いの7歳の少女も


プーケットの売春宿で焼け死んだ少女達も


バリ島の繁華街の路地裏で狭い1部屋に雑魚寝して暮らしていた


5人の少女売春婦達も



「自分の選択」でその仕事をしていた訳ではなく


何の仕事で生きて行くかを「自分で選択する自由が無かった」のです



貧しい事は不幸では無い


だから私はフェアトレードの仕事を通して「貧しい人達」を


助けたい訳ではないんです



ただアジアの国で「女」として生まれたが為に


教育を受けられず売春や犯罪以外の方法で


生きて行く自由が無い女性達には


それ以外の選択肢を選ぶチャンスがあっても良いはずだと思います



その選択肢のうちの1つが「物作り」です


定期的な仕事の発注と適正な賃金を払う事で


売春や犯罪以外の選択肢を選ぶチャンスを作る



フェアトレードに関わる私達に出来る事は「貧困を救う」事では無く


「選択するチャンスを作る」という事なのだと思っています



フェアトレードの「クラフトリンク」 「クラフトエイド」の商品の新作を


揃えています


一部売り切れていた「アーユルヴェーダ石鹸」揃いました





レイキ&ヒプノセラピー 水晶と癒しの森-indoan



レイキ&ヒプノセラピー 水晶と癒しの森-soap