思いがけずワヤン姐さんのトホホな話が好評だったので全国のワヤンファンの為に昔出した写真を再度UPします
時々死者が出るというバンリのトランスの儀式、時間にして夜中の2時半くらいの事ですが
画面奥のプレデターのような仮面の人が霊を降ろす依身役のバリ人です、お寺内部で数時間にわたるトランス待ちの中、ワヤン姐さんがようやく「今、神ガカリが来マシタカラ、ドウゾ写真を撮ッテ下さ~い」と私に指示を出した直後の一瞬の写真です
これをUPした直後も私宛の直メールには「なぜワヤンは1人だけカメラ目線なのか?」という問い合わせが沢山来ましたが、、、、正直そんな事は超、どうでもいいです(笑)
コメントもワヤンの名前が出ると大賑わいですが直メールではもっと沢山の「ワヤン特集求む」の要望を頂きましたので次回からしばらくコンセプトを変えて「神秘のアジア」から「トホホなアジア」を連載しますね
さて大変デリケートなネタなのでなかなか書き込めなかったホントにあった話、なんですが
何がデリケートかというと霊感商法やカルト教団というものは一般の人がそう認識しているものであってもやはりそれを「一般に知られていないけれど私達だけが真理を知っているのよ」と信じ入会している人ってやっぱり沢山居るわけなんですよね
人間の脳が現実と処理した”幻想”を基本私達は共有できないんですが”洗脳”とか”恐怖の植え付け”などのいくつかの心理的テクニックで”真理(幻想)を共有している”と錯覚させる事は簡単なんですね
この話に出てくるNさんも家族ぐるみでこの”幻想の共有”に巻き込まれご夫婦で150万円もの支払いを霊感商法の団体にしていたんですが、それだけのお金を出していてもそれに見合う”凄い感動”や”ご利益”が在った訳では全然無く、ただただNさんが”恐怖で心をがんじがらめにされた”結果だったんです
「貴方のお子さんが現在こうなっているのは貴方のカルマが、、、、」
こんな話から始まったら
子供の為に出来るだけの事をしなくては!と思わない人の親は居ませんよね
「自分がこの団体に入らなかったら子供達にもっと悪い事が起こるかもしれない」
と思ったらその団体の言うがままに何の効果も感じられない修行法に150万を払う事になっていた訳です
人間の心理は不思議なもので何の効果も感じられなかった修行法でも大金を投じてしまうと”帳尻を合わせるような錯覚”が自動的に働いてしまうんですね
そのうちに「自分は価値の在る事をやっている」と心から信じて他人にもそれを薦めてしまうようになります
Nさんも内心の不信感を自分で見ないようにしながら生活していた中で、しばらく足が遠ざかっていたウチの店で
「レイキやればそんな大金払う必要ないですよ」と言われた事をきっかけに
「たった1万円ならまあ、試しに、、、、」位の気持ちでアチューンメントに来て頂きましたが
アチューンメント後にNさんは
「何これ?何?この電気?これなら私にも判る!判るよ!」
と自分の両手のひらから流れるレイキというエネルギーをしっかり感じて頂けました
この実体験に拠ってNさんは「150万も払って何も感じられない修行法を続ける必要はないのだ」と自分が心の奥で感じていた本音と向き会う事が出来ました
声を大にして言いたいですが”恐怖で人をコントロールしようとする人”は”霊性が低い”んです
そんな人に自分のエネルギーを盗ませる必要はありません、自分がこの世に持ってきた”命”というエネルギーは”自分というエネルギーを生きる為”に在るんですから
