実はこの世には客観的な現実なんてものは存在していなくて
インド哲学で言う「見るもの」と「見られるもの」 「認識する自我」と「認識される宇宙」の間に発生するエネルギーフィールドの中でしか「現実」というものは立ち上がらない
3次元に生きている限り人間は”自分という濃い色のフィルターを通して自分のエネルギーフィールド内に立ち上げた現実(の、ようなもの)しか正確には認識できないんです
この3次元では人間は皆、主観的に各々の脳内で処理された現実(の、ようなもの)を現実だ、と錯覚している
その錯覚が錯覚だったと気が付くのは”自我”というフィルターが取り払われた時だけです(要するに”死ぬ時”ですよね)
人間死ぬ時に初めて”客観的な現実”なんてものはこの宇宙のどこにも存在しない、という事実に気が付く訳なんですね
例えばこの現代社会を「エキサイティングで楽しい時代に生まれたな」と喜ぶAさんも
「世紀末の酷い世の中に生まれてしまった」と悲観するBさんも一応同じ地球上の3次元に生きている
、、、けれどAさんとBさんは同じ”錯覚”を共有していないんですね
そして人間は誰1人自分以外の脳と”現実という錯覚”を共有する事は出来ない、それが夫婦や親子であったとしても、です
ましてそれが赤の他人なら誤解や意見の違いや認識のずれが起きて当たり前なんですね
だからいちいち他人の言う事や他人のエネルギーに自分が振り回されたり人の評価を気にし過ぎたりする必要はないんだと思います
オーラ・カウンセリングをしていると”世界に1つだけの自分という色”を生きている誰かが
他の色を生きている誰かの意見を気にしすぎたり、自分の好きな色では無くても”その人だけの色”を一生懸命生きている誰かを判定したり否定したり
「そんな、あんまり意味の無い事にエネルギー使う必要無いですよ!」
と言いたくなる事が多いです
地方都市に住む熟年層は”他人の事を気にし過ぎて心を病む”方が凄く多いので
次回のテーマは「他人のエネルギーに振り回されない自分に成るには」を書きたいと思います
既に他人にコントロールされてる人、振り回されてる人、”今よりもっと幸せになる”為には大金が必要だと思っていて何かの団体に大金を投じている人は取りあえず一時停止しましょう
人間が幸せになるのに他人の言うなりになったり大金を投じる必要はありません
幸せに成るには”心の持ち方をちょっと変える”だけなので基本「無料」で出来ることです