バリ島のド田舎バンリでの大変神聖なトランスの儀式の様子
儀式のクライマックスでトランス(神がかり)が来るや否や私のカメラにオーブが映りまくりました!
本当に不思議ですが大事な儀式の最中は雨が降らないのがバリです、、、、この儀式の寸前まで夜間は大雨でした、村の大事な神がかりの儀式を村の老若男女数百人が総出で行う中、今回もやっぱり外国人は私1人だったのでトランスを見に来た私がバンリの村民の為の見世物になってました、、、、
村の本物のトランスの儀式は時には本当の死者を出すほどに危険なものなんですが、それでもバンリ地方はこの風習を続けるようです、なぜならトランスに入る人、それにシンクロする人、、、普段、常に周囲の人間と上手くやっていかなければならないバリ人に取ってはこの儀式は「溜まり溜まったストレスの昇華方法」なんですよね
気の狂った(様に見える)人を見て自分の正気を確認する、バリ人なら普段は決して出来ない”感情の爆発”を擬似体験する、、、、そうした儀式がバリ人には不可欠なんだな、と改めて実感した夜でした
そして今回のタイトルである「ウブドの雨の夜の不思議」です
これはウブドのいつもの宿「ホワイトハウス」に泊まっていた雨の夜に起きた事です
その日の夜も私はいつものように寝る前の”遠隔レイキ”をやっていました、ひとしきり日本の友達にレイキを飛ばした後にふと思い立って、2ヶ月ぶりにあったイブ・ジュローとワヤンの奥さんの呪術師アユが随分痩せてしまったように見えたので「あの2人にもレイキを送ろう」と初の対バリ人の遠隔レイキを試みていたんです
そのレイキ中にベッドのサイドテーブルに置いてあったバリ用の携帯電話にメールが届きましたが、レイキ中だったのでシカト、しばらくしてレイキが終わった頃に今度は着信がありました
さすがに「こんな時間(夜中1時半)に何事?」と思い今度は慌てて携帯をとりました
電話の主は呪術師アユの旦那、バリアン・ガイドのワヤンでした
恐ろしく眠そうなたどたどしい日本語で
「ア~、Y子デスカ~?ゴメンナサイ、さっきワタシ、ネテイマス、何カ~アリマスカ~?」
「、、、、、、、何か、ありますか?はオマエだよ!」とキレ気味の私。
何でこんな時間?何の嫌がらせ?と不機嫌そうな私の声に今度はワヤンがインドネシア語でまくしたててきました、いわく”Y子からさっき電話があった、もちろんこんな時間なので私は寝ていたのを起こされた、まずメールして様子をみたけれど返信が無いので電話してみました”
、、、、だ、そうです。
でも私は電話してない!んですよ!
あまつさえ携帯電話にも触っていない!絶対に!
これが仮にバックの中に携帯があったのなら間違って何かの拍子に短縮ダイヤルでも押したのか?
とも考えられますが、携帯は隣の大きなサイドテーブルの上で触ってもいないし、ダイヤルしてもいない!んです!
そういえば以前も同じような事がありました
イブダユの奇跡の館でレイキの師匠の事を考えたらやっぱり携帯に触ってないのに繋がった!という事があります!今回の件もアユの方角にレイキが飛んだということは要するに、ワヤンの家に飛んだという事です
そしてその夜は雨、、、、、レイキも電気なので雨を媒介として携帯に通じてしまったのか?とも思えます
すでにワヤンの家族にはそういう事として納得されてますが不思議が日常のバリ人とは違って私は未だに
「何で?何で?何で?」
と、いぶかしく思う日々なのです。

