前回の記事ではさらっと書きましたが、オマールエビをお料理するのすごく大変でした
何が大変かというと、、、。
生きてるオマールエビを食材として見られない事です
帰って開けてみるとまだ元気に動いてる、、、。
よくみると目が可愛い。
爪も丸くて可愛い。
手足を動かしてるのも可愛い。
息子は
「美味しそうだけど、この子飼う。」
と言い始めてました
あまりに可愛く見えてしまって、
私も茹でたりすることを考えたら胸が苦しくなり、、、。
もう無理だと作るのを諦めようとしたところ。
頼りになる夫が登場。
息子に、命をいただく事はこういう事だねと説明して私の代わりに下ゆでしてくれました。
不思議なことに、下ゆでしてしまうとすっかり食材に見えます。
その後は無事にお料理に取り掛かることができました。
私は日本ではパックに入っているお肉やお魚しか目に入っていませんでした。
なので、命をいただく事の重みをあまり考えたことありませんでした。
こちらに住んでいると、
市場やお肉屋さんなどでは、
首が付いたままの鶏肉が売っていたり、
どう見てもウサギの体そのもののお肉が売っていたり。
その姿に免疫がないので、目の当たりにすると気持ちが落ち込むこともありました。
でも、当たり前のように口にしているお肉やお魚は、もちろん命で私たちが生きるために食べさせてもらっているものだと再確認できます。
命をいただく事をしっかり頭に置きながら、ありがたく、残さず食べなければと息子の誕生日に家族で学びました。
