旅館の美食から一転し自炊の粗食へ | パサ君の温泉行脚と、野の花

パサ君の温泉行脚と、野の花

好きな温泉巡りは、ライフワーク
山登りで出会う高山植物は、心の癒しです。

 昨朝までは温泉旅館に連泊していて、これでもかと、豪華で美味しい

食事を堪能していた爆  笑ナイフとフォーク

 

 

霜降りの牛肉や、鰻の蒲焼などが、てんこ盛りキラキラ

 

しかし、

帰宅してからは一転し、普段通りの粗食に戻った笑い泣き

 

今夜の夕食は

 

 

冷凍していたサーモンの端っこの塩焼きに、自分ですった大根おろしを

添え(これがまた、辛い!)、最近ハマっているツルムラサキのお浸しに、

絹豆腐の冷奴。

そしてご飯は、オーガニックのオートミールに水を加え、レンチンしたもの。

 

漬物は

 

 

プランター農園で育てたキュウリとラデッシュのスライス。

いつも通り、晩酌は芋焼酎の水割りだ日本酒

 

普段通りの粗食の方が、自分的にはシックリくるね。

 

昨朝まで連泊して出された温泉宿の豪華料理は、

つかの間の泡沫の夢だったのか・・・グラサン

 

次の温泉宿のお泊りは、多分、1ヶ月後だ。

 

ああ、待ち遠しいな爆笑音譜