![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190816/18/pasakun-22/ad/e5/j/o0552041414539095186.jpg?caw=800)
母屋にある大浴場です。 2つの湯舟のうちの「ぬる湯」に浸かったので、今度は右の「熱湯」に入ってみよう~♪
熱湯は、すこし小さ目の湯舟だ。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190816/18/pasakun-22/8e/17/j/o0552041414539095192.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190816/18/pasakun-22/6b/57/j/o0552041414539095193.jpg?caw=800)
こちらも誰も入っていなかったせいで、お湯はほとんど透明です。
しかし、湯船の底には、かなり大量の湯花が沈殿していたので、こちらも撹拌して・・・
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190816/18/pasakun-22/0a/4a/j/o0552041414539095199.jpg?caw=800)
素敵な灰白濁の濁り湯に、変身~^^
では、こっちにも、チャプンと~♪
湯温は44度ちょい位と、かなり熱い・・・(T T)
ぬるつるの優しげだった酸性泉も、さすがにこの温度では、ちくちくと肌に沁みるようだ。
あまり長くは浸かっていられないので、3分ほどでお湯から出てしまった^^;
でも、この素朴で鄙びた感じのお風呂に入れて、はるばる、遠くから来た甲斐がありました。
朝食が済んだら、もう一度、離れ専用のお風呂に浸かってみよう♪
つづく。