【199】ウソつきの雨
『わたしは、わたあめ
ひめひめ、わたあめ、魔法のグッズでモテモテよ♪』

なにやら、ご機嫌な♪わたあめ姫
モデルさんみたいに
スラッと背が高い、素敵な女性になれる
魔法のグッズを買ったのだと言う
その箱を開けてみると…


『下駄…?』
『…下駄だねぇ』
『にょほほほほ(笑)
その下駄を履けば、背が高く見えるでやんす~(笑)』
インチキ商売に引っ掛かってしまったわたあめ姫…
聞けば、
三日月池の公園で兄弟の商人さんから買ったのだと!?

それは間違いなく十万屋十兵衛と弟、万之助の仕業!
『あちきのような賢い大人は、あんな奴らに
騙されたりしないでやんすがネ~(笑)』
わたあめ姫はお子ちゃま♪だから引っ掛かった
と
なめざえもんに笑われてしまう。
『わらわに嘘をつくとは許せないでごじゃります!』
怒ったわたあめ姫、天界に戻ると

大福の神の薬棚から
残り少ない【ホントの薬】を出すと…
自分が乗っている雲にポチャッと♪。
その頃、十万屋兄弟は十万冒険社を名乗り
新な商売を!
からくりモグラに乗り、地球の反対側まで行く
神秘の地底探検ツアー♪

途中、地底怪獣と遊んだり
ダイヤモンドの洞窟ではダイヤ取り放題!
更に!
通常、十億円する乗車切符が
なんと!
今日だけ特別、十万円に♪
みんなが騙されそうになったとき…
わたあめ姫が帰って来て、


弟・万之助に【正直者の雨】を降らす。
すると…
『この、からくりモグラはな……ただのハリボテやーー!
こんな、チンケなもんで地面潜れるワケあらへんやろ!』
本当のコトを喋り出し、からくりモグラを壊してしまう
『嘘やあらへん、ホンマに!』
必死にごまかそうとする兄・十兵衛にも
正直者の雨!

『ホンマに…(正直、正直)、ホンマに…(正直、正直)
…ホンマにダイヤモンド取り放題やったら
わてらが真っ先に採ってくるわい!』
『見てみい!わいは十万屋十兵衛や♪』
と
自ら正体までバラしてしまう
『わらわを騙した罰でごじゃりまするぅ~♪』
正直の薬をかけたので、もう嘘がつけなくなった
と言うわたあめ姫
素直に改心している十万屋兄弟だが、

全て正直に本当のコトを言っていたら商売にならないと
少しだけ、元に戻してほしいと懇願する
『なんだか可哀相でござるよ…』
同情した豆丸からの頼みもあり、わたあめ姫は
【ウソつきの薬】を取りに再び天界へ
また薬棚に行き、ウソつきの薬を持つが

誤って薬をこぼしてしまう…!?
すると…
からくり大江戸中にウソつきの雨が降り出し
みんなが嘘を言い出してしまう

『面白いから、ほってこうぜ♪…ハッ!?い、今のは嘘だよ(汗)』
ぜんまいざむらいも混乱。
唯一、調度いい感じになった十万屋兄弟、
『お嬢はん、皆はんに正直の薬かけたらどないです?』
わたあめ姫に頼むのだが
既に正直の薬は一滴もなく…
『そうですわ!』
わたあめ姫は必笑七色だんご剣を呼び、ぜんまいざむらいに

『ぜんまいざむらい様、これでみんなを!』
『イヤだね!…って!?今のも嘘だよ(汗)』
まだ混乱しているぜんまいざむらい、
『ぜんぜん、ぜんまいざむらいの~
おだんご、ウソウソ
値上げだよ~♪
必笑♪二十四色だんご剣!それは嘘だけど…』

なんとか…七色だんご剣?をみんなに♪

みんなが正気を取り戻すと
わたあめ姫から


ぜんまいざむらいにも七色だんごが♪
『ほぉー♪たいしたもんやのぉ~』
今回の件ですっかり反省した十万屋兄弟。
『これからは誠心誠意、出来る限り正直な商いに励みまっさ♪』
と早速、売り出したのは…
これさえあれば揉め事は一切、解決♪

ご存知、必笑だんご剣?
『一家に一本、だんご剣!七色だんご剣もありまっせ~』
『…あれが正直な商いなのか~?』

呆れ果てるぜんまいざむらい達なのでした。
ひめひめ、わたあめ、魔法のグッズでモテモテよ♪』

なにやら、ご機嫌な♪わたあめ姫
モデルさんみたいに
スラッと背が高い、素敵な女性になれる
魔法のグッズを買ったのだと言う
その箱を開けてみると…


『下駄…?』
『…下駄だねぇ』
『にょほほほほ(笑)
その下駄を履けば、背が高く見えるでやんす~(笑)』
インチキ商売に引っ掛かってしまったわたあめ姫…
聞けば、
三日月池の公園で兄弟の商人さんから買ったのだと!?

それは間違いなく十万屋十兵衛と弟、万之助の仕業!
『あちきのような賢い大人は、あんな奴らに
騙されたりしないでやんすがネ~(笑)』
わたあめ姫はお子ちゃま♪だから引っ掛かった
と
なめざえもんに笑われてしまう。
『わらわに嘘をつくとは許せないでごじゃります!』
怒ったわたあめ姫、天界に戻ると

大福の神の薬棚から
残り少ない【ホントの薬】を出すと…
自分が乗っている雲にポチャッと♪。
その頃、十万屋兄弟は十万冒険社を名乗り
新な商売を!
からくりモグラに乗り、地球の反対側まで行く
神秘の地底探検ツアー♪

途中、地底怪獣と遊んだり
ダイヤモンドの洞窟ではダイヤ取り放題!
更に!
通常、十億円する乗車切符が
なんと!
今日だけ特別、十万円に♪
みんなが騙されそうになったとき…
わたあめ姫が帰って来て、


弟・万之助に【正直者の雨】を降らす。
すると…
『この、からくりモグラはな……ただのハリボテやーー!
こんな、チンケなもんで地面潜れるワケあらへんやろ!』
本当のコトを喋り出し、からくりモグラを壊してしまう
『嘘やあらへん、ホンマに!』
必死にごまかそうとする兄・十兵衛にも
正直者の雨!

『ホンマに…(正直、正直)、ホンマに…(正直、正直)
…ホンマにダイヤモンド取り放題やったら
わてらが真っ先に採ってくるわい!』
『見てみい!わいは十万屋十兵衛や♪』
と
自ら正体までバラしてしまう
『わらわを騙した罰でごじゃりまするぅ~♪』
正直の薬をかけたので、もう嘘がつけなくなった
と言うわたあめ姫
素直に改心している十万屋兄弟だが、

全て正直に本当のコトを言っていたら商売にならないと
少しだけ、元に戻してほしいと懇願する
『なんだか可哀相でござるよ…』
同情した豆丸からの頼みもあり、わたあめ姫は
【ウソつきの薬】を取りに再び天界へ
また薬棚に行き、ウソつきの薬を持つが

誤って薬をこぼしてしまう…!?
すると…
からくり大江戸中にウソつきの雨が降り出し
みんなが嘘を言い出してしまう

『面白いから、ほってこうぜ♪…ハッ!?い、今のは嘘だよ(汗)』
ぜんまいざむらいも混乱。
唯一、調度いい感じになった十万屋兄弟、
『お嬢はん、皆はんに正直の薬かけたらどないです?』
わたあめ姫に頼むのだが
既に正直の薬は一滴もなく…
『そうですわ!』
わたあめ姫は必笑七色だんご剣を呼び、ぜんまいざむらいに

『ぜんまいざむらい様、これでみんなを!』
『イヤだね!…って!?今のも嘘だよ(汗)』
まだ混乱しているぜんまいざむらい、
『ぜんぜん、ぜんまいざむらいの~
おだんご、ウソウソ
値上げだよ~♪
必笑♪二十四色だんご剣!それは嘘だけど…』

なんとか…七色だんご剣?をみんなに♪

みんなが正気を取り戻すと
わたあめ姫から


ぜんまいざむらいにも七色だんごが♪
『ほぉー♪たいしたもんやのぉ~』
今回の件ですっかり反省した十万屋兄弟。
『これからは誠心誠意、出来る限り正直な商いに励みまっさ♪』
と早速、売り出したのは…
これさえあれば揉め事は一切、解決♪

ご存知、必笑だんご剣?
『一家に一本、だんご剣!七色だんご剣もありまっせ~』
『…あれが正直な商いなのか~?』

呆れ果てるぜんまいざむらい達なのでした。